摂食障害と蘭 Eating Disorder Ran

[摂食障害×世代間連鎖]「タイトルなし」

「摂食障害×世代間連鎖」というテーマできぴさんに連載コラムを書いていただいてます。連載の一覧はコチラ

「タイトルなし」

哲学者の森岡正博先生がツイッターで「面白かった」と感想を述べていらした文章。
摂食障害を経験した方にも無関係ではないと思うので、気になる方はどうぞ。

この文章を全ての毒親育ち、激詰めされた社畜、その他社会的な要因で苦労を味わった方々におくる。
「毒親育ちや激務上がり等の抑圧された環境にいた人」にハイスペが多い理由について – 珈琲をゴクゴク呑むように

わたしは精神の修行がまだまだ全然なので(空想の世界のほうが好き)、偉そうにススメられはしないのですが・・・・・・(汗)
確かに、色々と苦難を乗り越えて、現実から逃避せずに毎日を感謝と喜びと共に生活している方はいる。そういう人は顔つきが違う(ような気がする)。それも、わたしの周りを見渡すと結構な数おられるもんだから、自分の悩みなんかちっぽけだなーと思う。「わたしが~」とか「わたしは~」なんて、わたしは相変わらずせっせとバカみたいに言ってるけれど、その便宜上の「わたし」なんて実にくだらないものでもある。そう考えると、くだらなさと尊さは同じ意味だ。

執筆者

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きぴ、女です。

摂食障害という「魔法の杖」をつきながら、18年が経ちました。10代から摂食障害になり、自己否定感と、劣等感と、それはそれは妙な自信とで生きていました。醜態恐怖症と薬物依存症もありましたが、日々、孤独に内省することで自ら克服しました。自己否定感と劣等感にも以前よりは苛まれなくなり、現在は随分生きやすくなりました。

どちらかというと孤独をすごく愛していますが、そう格好つけて言えるのは自分は孤独ではないからです。ここで、みなさんに出会えたのは摂食障害になったおかげだと思ってます。みなさんには本当に感謝しています。橋と地図と犬とひたすら何かを考えることが好きです。詳細はコチラ

最後に

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はじめまして。蘭と言います。1983年生まれ、現在は旦那さんと娘と息子の4人家族で神戸に住んでいます。その前までは、5年の過食嘔吐、嘔吐を辞めて完治するまで9年。全部で14年かけて摂食障害を克服しました。このサイトでは、皆の摂食障害体験を共有するアンケート、摂食障害経験者によるコラム、自由に書き込める摂食障害のための掲示板を管理しています。