摂食障害と蘭 Eating Disorder Ran

[蘭の動画日記]50回噛むとゼロカロリーと神戸三宮韓国料理サムギョプサル

神戸三宮にある韓国料理屋さんに食べにいきました。サムギョプサルからチャプチェなど、チャンジャ巻きがとくに美味しかったです。あと、SNS内で出た50回噛んで食べるとゼロカロリーになるというアイディアをお話しました。

文字起こし

(文字起こしはきぴさんにまとめてもらいました。)

歩きながら。
(旦那)やっほー、蘭ちゃん!
(蘭)やっほー!♪
(旦那)元気や!
(蘭)寒い・・・。
(旦那)結構寒いね!
(蘭)もー、冬やろ?
(旦那)完全に冬やで。
(蘭)冬や・・・。
(旦那)電車通ってますけど。
(蘭)今から無印に調理器具を買いに・・・
(旦那)無印の調理器具って結構良いやろ?
(蘭)良いけど、なんか、高いイメージがあんねんな。
(旦那)高い!良いんかなぁ?わからんなぁ。いいんかどうか知らんけど。
(蘭)まあ、見た目が‘スマート’や。
(旦那)そやな。・・・いや、寒いわ。俺は強なったけどね。夜歩いてるから。
(蘭)ま、運動してたら。
(旦那)蘭ちゃんと違って。
(蘭)蘭ちゃんな、
(旦那)さっきの人妊婦さんやん!めっちゃ腹出てたやん。
(蘭)ほんま。
(旦那)わからんかった。
(蘭)最近は細い妊婦さんが多いから。
(旦那)お、出た!
(蘭)後ろから見たらわからへんで!あのー・・・
(旦那)何ですか?「プリズン蘭ちゃん」また言うの?
(蘭)もういいって(笑)もう、プリズンのな‘ロス’、プリズンロスはなくなったで。
(旦那)何?‘ロス’って。
(蘭)余韻に浸ってこう、悲しくなるっていうのはなくなったで。
(旦那)ちょっと待って。何?‘ロス’って言うん?それ。
(蘭)そうそう。‘あまちゃんロス’みたいなさ。
(旦那)何なん、‘ロス’って?何の略なん?‘ロス’(笑)
(蘭)知らん(笑)
(旦那)そんな言葉あんの?
(蘭)え?‘ロス’って言わんへんの?何やったっけ?‘ロス’やろ?
(旦那)知らん・・・。初耳やで(笑)
(蘭)なんか‘あまちゃんロス’とか。
(旦那)余韻じゃないん?余韻を楽しむ。
(蘭)‘昼顔ロス’とかさ、なんか。
(旦那)で?
(蘭)で、今は「ブレイキング・バッド」やったかな。
(旦那)ブレイキング・バッド?
(蘭)そうそう。見てるのよ。
(旦那)科学者の先生が麻薬作って売るやつやろ?
(蘭)要するに!ま、ゆうき見るんやったら言わんほうがいいか。
(旦那)こっちこっち!ま、いいわ。
(蘭)言わんほうがいいんかな。
(旦那)俺、まだ見てないから、みるみる
(蘭)あらすじは言わんほうがいいな?
(旦那)うん。貴重やからね、日本語翻訳は。吹き替えは。
(蘭)まぁまぁ。蘭ちゃん、それ終わったら「24」見るから!
(旦那)あかんで、蘭ちゃん(笑)
(蘭)遅咲き「24」(笑)
(旦那)あかんで(笑)
(蘭)何があかんねん!
(旦那)また、中毒になって‘育児放棄’になるやん(笑)
(蘭)ならへんわ!
(旦那)ネグレクトやで、蘭ちゃん。
(蘭)ならへん、ならへん(笑)
(旦那)知ってんで、俺は。
(蘭)ならへん!
(旦那)ここでこう断言しとくわ。みんなに。
(蘭)ならへん!いや、あのな、あれやで!
(旦那)蘭ちゃんは、
(蘭)育児放棄する人ってな、書き込みとかする人らやで?
(旦那)違うよ。
(蘭)あのー、チャットみたいな、あれずーっとしてる人ってずーっと‘育児放棄’やで?
(旦那)でもなー、ちょっとな、1個前に韓国ドラマばっかり見て、育児とか家事とかせえへんオバハン話題になったやん?それやで、蘭ちゃん。まさに。
(蘭)してるしね。蘭ちゃん。みんな勘違いするやん!
(旦那)とりあえず言っとかなアカンやろ、これは。
(蘭)す、するって!
(旦那)あと、蘭ちゃん、寝る時間が少なくなるやろ?
(蘭)いや、だからそれももうな、何回か、何回かってか1回だけ、何かもう遅刻しそうなぐらい、ユウキが、ギリギリに蘭ちゃん起きたことあんねや、あれで。で、怖なったから、やめてん。夜更かしは。
(旦那)何時ぐらいに起きてんの?あ~、さぶ!
(蘭)あの時は2時ぐらいまで見とってん。
(旦那)ほんま。だから、「24」も、こう迫り来る感じやから、次から次へ気になんねんて、ホンマに。
(蘭)あはは(笑)ヤバイな(笑)
(旦那)うん。
(蘭)だから、「ブレイキング・バッド」っていうのはすごい余裕を持っていつでも見れるって感じやねん。
(旦那)だからな、並行してみたらええねん。
(蘭)いや、訳わからんようになるからいい。
(旦那)ならへんよ!俺もう、6個ぐらい今並行して見てんで?
(蘭)それはアニメ挟んでるやろ?
(旦那)アニメも見てるけどな。ちょっともうな、
(蘭)多分ユウキはな、‘行く時はこれ見て、‘帰るときはこれ見て’ってちゃんと決めてやってるやろ?
(旦那)んなことないで?‘気分’やな。気分。
(蘭)あ、そう。
(旦那)あと、時間と。
(蘭)はー。良かったやん。
(旦那)暖かいな。
(蘭)いい暇つぶしができて良かったやん。
(旦那)運転中暇やからな。
(蘭)運転中、暇やんな。
(旦那)あと、外歩く時な。
(蘭)蘭ちゃん、車の運転めっちゃ好きやってんけど、自分の車、ピンクの車乗ってる時に。
(旦那)えっへへへ(笑)
(蘭)ずっと歌っとたで。車ン中で。
(旦那)おるおる、おるよな。おるおる。なんか、パって横見たらなんか口パクしてる人おんもん。
(蘭)あはは(笑)
(旦那)ふふふう(笑)
(蘭)そう、歌っとった。
(旦那)まぁ、いんじゃない?
(蘭)蘭ちゃん、人がおるところではせえへんで、山道とか、なんか絶対人が見てないとこでは歌ってる。
(旦那)いや、別にいいやん。別に外に漏れるわけじゃないし。
(蘭)いや、なんか恥ずかしいやん?口パクの状態は。
(旦那)そう?トンネルで歌ってるやつ多いよな?
(蘭)あ、そうなん?
(旦那)だって、トンネルやったら全く遮断されるやん?
(蘭)でも、窓閉まってるやん。
(旦那)だからよ(笑)
(蘭)なんせ、車でなんか嫌なこととか考えたい時、車で一人で乗ってドライブ行って歌とったわけよ。
(旦那)なんなん?それ?そんなんないわ。
(蘭)1人で知らない街に出かけたり。
(旦那)中二病やな?
(蘭)はは(笑)
(旦那)はは(笑)
(蘭)盗んだ~♪みたいな感じ。
(旦那)ホンマに盗んでるんやろ?(笑)
(蘭)盗んでないし(笑)なんかもう、あてもなく走るのが好きやったんや!
(旦那)何それ?全然ないわ、それ。
(蘭)‘車好き’やったから、昔は。
(旦那)‘車好き’とは関係ないんちゃう?‘現実逃避好き’やろ?
(蘭)いや?ホンマ好きやってん?
(旦那)妄想好きやろ?妄想アカンで!
(蘭)妄想すんで!?今日も朝、蘭ちゃん、ユウキと離婚する妄想しとったからね。
(旦那)だはは(笑)
(蘭)はは(笑)「(もし)離婚したら~」みたいな妄想しとったもん。
(旦那)‘ネガティブ妄想’はあかんやろ!(笑)
(蘭)「(もし)離婚したら~」もたいな妄想しとってん(笑)
(旦那)ふん、しょうもね~(笑)
(蘭)喧嘩するからやろ(笑)
(旦那)喧嘩なんかするよ!
(蘭)喧嘩したらいっつもそういう妄想すんねん、蘭ちゃんは。
(旦那)極端やからね。なんでそういうことなるんかわからへんわ。あっつ~。
(蘭)それで思いとどまるの。
(旦那)ホンマ。
(蘭)妄想がなかったら、もう行ってまうからね。
(旦那)どこに?妄想がストッパーになってんの?
(蘭)そうそうそう、妄想がストッパー。
(旦那)ほんま。
(蘭)考える時間になんねん。
(旦那)なるほどなー。あ、ろるちゃんがな、良いこと言っとってん。
(蘭)何?
(旦那)嘔吐をやめたわけよ。あ、摂食(障害)の話ね。嘔吐をやめたわけよ。
(蘭)うん、うん、うん。
(旦那)んなら、食べるものが制限されるやろ?
(蘭)うん。うん。
(旦那)でも、それやったらあんま良くないやん?
(蘭)うん。
(旦那)色んなもの食べなアカンやん?
(蘭)うん。
(旦那)確かそんな感じやってん。
(蘭)うん。
(旦那)とりあえずなんか、自分にルールを課したわけよ。
(蘭)うん。
(旦那)なんやったかな?一口食べる度に、
(蘭)何十回か噛むんやろ?
(旦那)50回!50回噛んだら、
(蘭)「OK」みたいな?
(旦那)その食べたモンは0キロカロリーになるっていうルールを決めたらしい。
(蘭)あー、そう。なんか、あるある。そういうジンクスを自分の中で決めて、自分を納得させるねん。
(旦那)それって重要なんやろ?
(蘭)うん、重要ってか、蘭ちゃんそれだらけやったわ。意味のない、意味のないって言ったらアレやけど、今から考えたら、
(旦那)うん。
(蘭)そんなん、何にもなかったってか、正解でもなかってんけど、あの時の自分はそれが必要やったわ。
(旦那)でも、そういうルール決めたほうがやり易いし、いいんやろ?性格的に。みんなの性格的に。
(蘭)うーん、何でかって言ったら「摂食障害ってどうやったら治るの?」って「正解がない」やん?だから「自分の中で正解を作らないとやっていかれへん」わけ。
(旦那)ほう。で、50回ルールはいいの?
(蘭)いい!蘭ちゃんも最初めっちゃ噛んでた、最初。怖いから。めっちゃ噛んだら、いいみたいな。だから1個のご飯に1時間ぐらいかけて食べとった。
(旦那)ふーん、なるほど。
(蘭)そしたら、納得がいくねん。
(旦那)でもさ、それってさ、ずっと効かへんのちゃう?たまに効くだけちゃうん?
(蘭)いや、それをな、ずっと続けていくと、
(旦那)うん。
(蘭)どんどんどんどん「ズレ」が出てくるやん?
(旦那)「ズレ」?
(蘭)上手いこと行かへん時が出てくるやん?
(旦那)うん!どうすんの?
(蘭)予期せぬ外部からの「なんか」で(笑)
(旦那)ふふふ(笑)あ、途中で。
(蘭)「なんか」で。
(旦那)遮断されるわけ?
(蘭)遮断されたり、
(旦那)邪魔が入る?
(蘭)なんか自分1人で過ごしてたら思い通りに行くけど、
(旦那)子育てとかしとったら100%無理やな。
(蘭)ま、無理やし、ま、色々あるやん?なんかうまくいかない場合が。
(旦那)何よ?例えば。例えばを行って例えば。
(蘭)なんか・・・、急に呼び出されたりとか、
(旦那)ま、いいわ。
(蘭)なんか、あるやん?
(旦那)うん、あるね。
(蘭)上手いこといかないのが出てきたら、ちょっとずつ変わってくんねん。ルールが。
(旦那)あ、そう。
(蘭)うん。
(旦那)え、どういう事?50回から60回になったりとか?
(蘭)いや、いや、いや、緩くなんねん。
(旦那)あ、緩くなってくん!?あ、なるほどね!
(蘭)で、どんどんどんどん許せてくんねん。自分の中で。
(旦那)適当になってくるん?
(蘭)適当に!適当に!適当!適当!を繰り返して蘭ちゃんになったって感じ、今。へへへ(笑)
(旦那)ははは(笑)別に蘭ちゃんになりたくないねんけど(笑)
(蘭)いやいや、だからあの「克服できる」というか。
(旦那)あ!そしたら、まぁ例えば一番最初に‘1噛み50回ルール’っていうのを決めたとするやん?‘(=イコール)0キロカロリーになる’っていうのを。で、無理に縮めていかんでもいい、ってことやな?無理に40回→30回→20回って。
(蘭)あぁ!あんまり決めたらしんどいやん?
(旦那)だから、自然に減っていくってのを待てばいい、ってことやね?
(蘭)うん。そんなん続けられへんねん。また50回も。
(旦那)そやろな・・・(笑)そんあんさ、ずっと考えとかなアカンやん。
(蘭)そうそう。でも、それは蘭ちゃんいまでもあるやん?アイスクリームだって‘300キロカロリー以下’って何故か知らんけどそこにあるやん?
(旦那)あるねぇ。
(蘭)別にそれが破られたからって、別にそんな焦らへんねんけど、今は。
(旦那)でも、それを決めてたほうがいいんやろ?蘭ちゃん的には。
(蘭)うーん、そやな。
(旦那)落ち着くんやろ?
(蘭)落ち着くねん。だからそれの‘究極バージョン’やな。
(旦那)何これ?へへ(笑)
(蘭)その‘50回噛む’とか、
(旦那)究極でもないんちゃん?だって・・・
(蘭)絶対1日1回運動せなアカンとか、腹筋10回せなアカンとか、
(旦那)でも、ええんちゃうん?それで吐かんでええんやったら。
(蘭)そう!
(旦那)だから何かの中毒にならんと落ち着かへんのやろ?それやったらなんかいい方向の‘中毒’に自分で持ってったらいいってことやん?
(蘭)だから、「とりあえず吐かない」っていうこと以外は全部‘自分ルール’で色々決めていいと思うねん。吐かなければ。
(旦那)うん。
(蘭)とりあえず過食嘔吐を止める、っていう最初の1歩としてはそれでいいと思うねん。
(旦那)だからさ、俺思うねんけど‘50回ルール’決めるやん?
(蘭)うん。
(旦那)そしたら50回噛まんとおられんようになってくるんちゃう?
(蘭)うーん・・・。そうでもないねん。
(旦那)そうなん?
(蘭)「ずーっと死ぬまで私はこんな感じになるんか」と思ったらそうでもなかったし、蘭ちゃんは。
(旦那)じゃあ、まぁ‘50回ルール’をしてたら、突き詰めていってずーっとやってたら最期には‘蘭ちゃんになる’と。
(蘭)蘭ちゃんなんかそれ以外にもいーっぱい!もう・・・
(旦那)え?例えば何よ?‘ルール’やろ?
(蘭)え、だからもう、7時ちょっきし秒数単位でご飯の時間決まってたし。
(旦那)あー、なるほどね。
(蘭)あの、食べ終わる時間も決まってたし。
(旦那)あの、アレやろ?自分の料理作る時って、g単位で計ってたんやなかった?
(蘭)g単位でも計ってたし、なんせいっぱい一日の中で‘縛り’がいっぱいあったわけ。‘自分ルール’が。
(旦那)でも、それが「良かった」わけやろ?
(蘭)周りにもすごい迷惑かけてたけど、しょうがなかってん。もう、自分のために。
(旦那)「それをせんかったら吐いてしまうから」、っていうことやんな?
(蘭)吐いてしまうというか、また、なんやろ、「ストッパーが外れる可能性があった」から。
(旦那)うん。
(蘭)ま、実際には外れへんねんけど、何か「外れる恐怖感」があったからやってた。って感じ?で、一個一個なくなっていったら「あれ?大丈夫やん!」「あれ?大丈夫やん!」みたいな確認。
(旦那)だから、そのなくなっていくのに時間かかるんちゃう?
(蘭)だから蘭ちゃん9年かかったんやん!
(旦那)だからそれまでの時間が「なんか勿体無い」と思ってまうんちゃうん?
(蘭)いや、勿体無くなかったよ!蘭ちゃんには必要な時間やった。
(旦那)あー。どうした蘭ちゃん?ポジティブ蘭ちゃんになってるやん?
(蘭)いや、蘭ちゃん、無駄やと思ったことないで?
(旦那)良かったね。
(蘭)あの、9年間は。‘真面目に生きた’って感じやわ。
(旦那)良かったね。
(蘭)そう。
(旦那)いいですか?そんなもんで?
(蘭)だから、ろるちゃんのやり方すごくいいと思います。
(旦那)SNSで言ってたことね、これ。あー、暑いわ、歩いたら。だからな、俺もな、外今歩いてるやろ?
(蘭)うん。
(旦那)歩かな気持ち悪いな、って言う感覚があんもん。
(蘭)ホンマぁ。また全然違うねんけどね。一緒にせんとってくれる(笑)
(旦那)はっはっはっ(笑)
(蘭)切羽詰まってるからさ、こっちは。
(旦那)いや、話を広げただけやん?(笑)
(蘭)いや、全然。
(旦那)蘭ちゃん、もうええかな、思って。
(蘭)違う。あの、そういうな、蘭ちゃんはもう今大丈夫になったけど、その摂食障害真っ只中の人らってユウキみたいな人らのこと、すごく羨ましいと思うと思うねん。
(旦那)ホンマぁ。
(蘭)そういう「適当に暮らしてる」って言う。
(旦那)ちょっと待って!適当に暮らしてないけどね!
(蘭)いや、なんて言うん?スーパーでさ‘試食品’ってあるやん?
(旦那)うん。
(蘭)パって貰って、パって食べることって‘普通’やん?ユウキって。
(旦那)うん、‘普通’やな。
(蘭)それができないねん。その感覚ってわからへん?
(旦那)いや、わかるよ。
(蘭)味見したいのに、一口もできないわけ。
(旦那)わかる、わかる。
(蘭)だから、それって‘凄い’やろ!?
(旦那)そやなぁ。
(蘭)うん・・・。
(旦那)じゃあ、見んとき。俺を。
(蘭)いや、そういう事言ってるんじゃないねんて。
(旦那)違うんか(笑)
(蘭)だから、ちゃうねん!‘普通の状態’と。
(旦那)そやな。
(蘭)・・・・・・。
(旦那)さ!どうしますか?
(蘭)疲れた。
(旦那)疲れた?
(蘭)寝たね、寧々ちゃん。
(旦那)寧々ちゃん、寝た。眠たかったやん?
(蘭)うん。
(旦那)さて、今から何するんやったけ?
(蘭)無印行く、無印。
(旦那)あ!俺パクチー買わなアカンのや。パクチー。
(蘭)元町や。
(旦那)か、あ!いやまあ、いや、あすこでもいいで?
(蘭)うん?
(旦那)あのー、イカリ。イカリスーパー。
(蘭)元町でいいわ?
(旦那)なんやねん。
(蘭)もう、イカリまで行かなアカンのしんどい。
(旦那)どしたん?蘭ちゃん。
(蘭)・・・・・・。
(旦那)さて・・・あ、でもアレやな、イカリまで・・・
(交通整理の人)はーい、信号変わります!次の信号までお待ちくださ~い!
(旦那)気合入ってんな。雪降ってるやん、若干。最近どうですか?蘭ちゃん。
(蘭)最近どうですか?ふぁ~(あくび)。
(旦那)調子いいですか?調子はどうですか?
(蘭)調子はいいよ!なんか1年が早いな、思って。あはは(笑)
(旦那)ちひひ(笑)それ、もう老化やろ?(笑)
(蘭)やろうな。
(旦那)刺激がないねんて。新しいこと挑戦してないから。
(蘭)あなた、そうやってすぐ蘭ちゃんに言うよね。
(旦那)ははは(笑)
(蘭)ははは(笑)何なん?新しいこと挑戦するのがそんなに偉いことなん?
(旦那)なんかおるよね。新しいこと挑戦するのにアンチな人って。
(蘭)いや、別にするよ、蘭ちゃん。してるよ、新しいこと。
(旦那)アレ、何なん?アレ、ようわからへん、俺。
(蘭)蘭ちゃん、最近働きたいなーとか思ってきたわ。
(旦那)じゃあ、自分の仕事自分で作ったらええやん?
(蘭)違う!雇われて。
(旦那)ふふふ(笑)
(蘭)ふふふ(笑)
(旦那)作ったらええやん。だって子育てしてたら難しいねんから、それが。
(蘭)難しいから、ま、妄想の話やけど。
(旦那)やろ?なんでそこで思考停止するの?
(蘭)働いたほうが、多分なんかイキイキしそうな気がしてさ。
(旦那)だから、できることはあるやん?そん中でやればいいやん。
(蘭)そう、すぐ「自分で・・・」とか言うけどさ、
(旦那)いや、違うって。できる範囲でできることをやったらええ話やん。
(蘭)蘭ちゃん別に雇われてやりたいって。雇われて。
(旦那)雇われたとしても、なかなか難しいやん?
(蘭)・・・・・・。
(旦那)時間がないから。だから自分が自由利く内職したらええやん?そしたら。
(蘭)それは無理や。
(旦那)なんでなん?
(蘭)子供がおったら難しい。
(旦那)やろ?だから出来る範囲でやればいいやん?そこで何で工夫をしいひんのかな?
(蘭)ま、言ってるだけやて。言ってるだけやて。「最近どう?」って聞くから。別にな、クソ真面目にな、受け答えせんでもええねん。
(旦那)ふふふっ(笑)
(蘭)っていう、クソ真面目な話で思い出してんけど。
(旦那)何なん、その繋げ方。
(蘭)蘭ちゃん、この前友達が家に遊びに来たんやんか。
(旦那)はぁ。
(蘭)その友達に彼氏ができたわけ。
(旦那)おめでとう。
(蘭)そう!おめでとうやねんけど、その彼氏が結構‘クソ真面目’なわけね。
(旦那)うん、いいやん、別に。何なん?‘サムライ’みたいな感じ?
(蘭)で、聴いてたら、蘭ちゃんによう似てんねん。要するに、
(旦那)気持ち悪いってこと?
(蘭)違う!
(旦那)ふっふっふっ(笑)
(蘭)彼女ってか、蘭ちゃんの友達が、・・・いや、その彼氏がな‘友達と遊びに行く’っていうことになったんや。
(旦那)うん。
(蘭)ほんなら、その蘭ちゃんの友達が「じゃあ、門限夜中の1時ね」って言ったんやん。
(旦那)え!?もっかい言って。聞いてなかった。
(蘭)だからな、彼氏がな、友達同士で遊びに行くと。ツレと。
(旦那)ああ、ああ、ああ。
(蘭)飲みに行くって。居酒屋とか行ったり、二次会があったり、みたいな。
(旦那)うん。
(蘭)ほんなら、彼女が「(夜中の)1時までには帰ってきてよ」みたいな。一緒に住んでないねんで?
(旦那)うん。何なん?それ。なんでそんなに‘束縛’すんの?
(蘭)いや、「とりあえず」言ったわけ。「1時まで」って。
(旦那)うん。
(蘭)ほんなら、「え~!?1時まではちょっとわからへんわ。」ってすごい焦って、
(旦那)「わからへん」ってどういう事?
(蘭)いや、「1時までって言われても、それまでに帰って来れるかはわからへん」って。その場のノリがあるから。
(旦那)そら、そうやな。
(蘭)うん。でも彼女からしたら、蘭ちゃんの友達からしたら「冗談やん!」って感じやねん。別に。
(旦那)いや!?「冗談」じゃないやろ!?
(蘭)ははは(笑)
(旦那)ちょっと待ってや(笑)そんなことない。「冗談」じゃない。嘘つけ!
(蘭)冗談で言って、ちょっとからかっただけやん?みたいな感じやねん。
(旦那)絶対嘘やわ!絶対嘘やわ!そんなん。
(蘭)いや、本気に取られたら・・・・・・。だから、でもユウキにも言うやん?よく。蘭ちゃん、そんな冗談やん。
(旦那)いや、キレルよ(笑)絶対嘘やわ!そんなん。
(蘭)いや、蘭ちゃん・・・
(旦那)半分本気やわ。それで(その要求を)受けてくれたらそれで「OK?」やし、反発されたら「冗談♪」って言うつもりやったんや。
(蘭)いや、まあ、彼女からしたら、まあ、でもその「1時の話」以外にも色々あって。
(旦那)いや、ちょっと待って?「(夜中の)1時」って結構遅いよな?何時に出ようとしてたん?
(蘭)夕方から。夜から遊ぶねんけど。(夜)6時ぐらいから。
(旦那)6時から1時て結構長いで?6時間もある。
(蘭)まあ、長いけど、とりあえずわからへんやん?その場のノリで。
(旦那)結構若い子やな?
(蘭)いや、同い年。蘭ちゃんらと同じ年。
(旦那)1時まで飲むってことは終電なくなんでな?
(蘭)いや、店何軒もハシゴすんねんて。友達と遊んだら。
(旦那)飲むんか?
(蘭)そう、飲むねん。
(旦那)風俗行ってんちゃう?
(蘭)風俗じゃないけど。
(旦那)キャバクラとかちゃうん?
(蘭)まぁ、なんせ「1時」ってこう区切られたんが彼氏はすごい嫌やったみたいで。
(旦那)それ、嫌やわ。
(蘭)でも、彼女からしたら「別にどうでもいいやん!ただ‘1時’って言っただけやん」みたいな。
(旦那)じゃあ、逆に言うわ。「てめーも1時やぞ!」って。ははは(笑)
(蘭)ははは(笑)
(旦那)ったら絶対嫌がるやろ?
(蘭)いや、なんせ、いや、まぁまぁ、この「例え」はちょっとおかしかったかもしれんけど。
(旦那)じゃあ、わかった、なんで嫌かというと、「疑ってるふう」に聞こえるから。
(蘭)違う!彼氏は・・・
(旦那)いや、わかった!その「ジョークでも疑うような行為はせんとってくれ」って。
(蘭)違うねん。
(旦那)そういうこと。
(蘭)ああ、まぁ、なんせ「冗談が通じひん」っていうことをただ蘭ちゃんは言いたかっただけ。それが「蘭ちゃんに似てる」ってこと。
(旦那)ま、蘭ちゃん冗談通じへん時はあるな。
(蘭)クソ真面目にこう、あの受け止めて焦ったり答えたりする、ってこと。
(旦那)度合いがわからんけど、
(蘭)だから、蘭ちゃんその彼女の彼氏やったら「絶対嫌やわ」って言ったってんけど。
(旦那)それ、「蘭ちゃんが」やろ?プラスとプラスでぶつかるからやろ?
(蘭)いや、違うよ。その蘭ちゃんの友達と蘭ちゃんが付き合ってたらしんどいわ、って。
(旦那)けど?・・・だから俺がしんどいってことやろ?要するに。
(蘭)違う!!
(旦那)ははは(笑)
(蘭)違う。なんか冗談言うのってホンマ腹が立つんやって!真剣な時とかさ、なんか、なんかあのユウキ見てたら、あのー、寧々ちゃんにもよういたずらっぽいことするときあんねやん?
(旦那)何?いたずらって?(笑)
(蘭)ちょっと邪魔したり、茶々入れたりするとき。蘭ちゃん、絶対寧々ちゃんにやらへんし、人にもやらへんねんけど、絶対腹立つって!あんなんしたら。
(旦那)でも、それが面白いんやん。
(蘭)何にも面白くない!あなた、それを見て、なんかパニクってるのを見てるのが面白いだけで、
(旦那)ドSやん(笑)
(蘭)その子のためにしてないやろ?
(旦那)そんなことないよ。「キャッキャ」言ってるやん。
(蘭)いや、なんか人が真剣に食べてる時とか、なんかしようとしてる時に茶々入れられたら、ホンマに腹が立つんやって!
(旦那)それ、なんで・・・・・・
(蘭)だから、止めてください!!
(旦那)ふははははは(笑)
(蘭)寧々ちゃんにも、蘭ちゃんにも!!
(旦那)でも、なんもせんよりマシやん?
(蘭)なんもせんでいいねん。もう、黙って見とったらいいねん。何もせんでも。
(旦那)やっぱ寂しいやろ?
(蘭)いや、‘見る’のもいいわ。見んでもいい!
(旦那)やっぱこう関わったほうがおもしろいやん?
(蘭)いや、もうなぁ、至福の時間を潰さんとって欲しいねん!
(旦那)あっはは(笑)
(蘭)ふふふ(笑)
(旦那)ようわからんわ・・・
(蘭)何なん?あの茶々は、一体?
(旦那)「何なん」って・・・
(蘭)誰もあなたの邪魔なんかしてないやろ?
(旦那)例えば何なん?
(蘭)色々や!
(旦那)例えば何?そんな大したことしてないやん?
(蘭)なんかさ、寧々ちゃんが一所懸命おもちゃなんかしとっても隠したりとかするやん!
(旦那)してないわ!(笑)
(蘭)へへ(笑)とったりとか、ズラしたりとか、
(旦那)してないわ!
(蘭)してたよ!
(旦那)いや、それで寧々ちゃんがなんか「もーう!」とか言うやん?
(蘭)それが可哀そうや。
(旦那)それが面白いやん?
(蘭)いやや!可哀そう!蘭ちゃんそんなんせえへん!
(旦那)ちょっとでも刺激ある方がええやろ?
(蘭)邪魔せえへんの!
(旦那)うわ!なんかめっちゃおもちゃラーメンみたいになってんで?
(蘭)絶対買わなアカンバージョンやん!
(旦那)どんなバージョンやねん(笑)買わんでええわ!
(蘭)なんせ、邪魔したアカンねん。自分の欲求を満たすだけのイタズラにしか過ぎないから、いや、ユウキの場合は。
(旦那)でもな、いやー、あの、その、男の子に「(夜中の)1時」って言われた。
(蘭)うん。
(旦那)だって、ちょっと信用できる人なんかもしれんやん?と、いうことは。
(蘭)うん。めっちゃいい人やって。
(旦那)うん。
(蘭)いい人や。嘘は付けないって。
(旦那)うん、蘭ちゃんやん。
(蘭)だから、そういう人にな、冗談とか言ったアカンねんって言ってんねん。
(旦那)だから、冗談言わんようにしたらええやん?あ、わかった!じゃ、冗談言う人はな、冗談言わないと生きてられへんねん。
(蘭)・・・・・・なんかいらんねん!その‘スパイス’は!
(旦那)えへっへっ(笑)
(蘭)ははは(笑)
(旦那)だから、
(蘭)なんか、もっとおもろい事言ってや!って思うわ。
(旦那)ビョーキでええやん、ビョーキ。
(蘭)なんか、いじめっ子やもん、いじめっ子。
(旦那)ちゃうちゃう。いじめられっ子やねん、君らが。
(蘭)人をいじめて「面白い」とかアカンねんて。自分でやっぱおもろい事言わな。
(旦那)ちゃう。そんなんやったら「いじめられっ子」やからいじめられんような‘防御策’を日頃から取っとかんと!もう「いじめてください」ってオーラが・・・
(蘭)何なん?隙があんの?蘭ちゃん。
(旦那)「隙だらけ」やね、多分。
(蘭)あ、そう。
(旦那)だから、両方ともビョーキやねん。それでいいやん?
(蘭)いいよ、別に!
(旦那)だからそれでええねん。何これ?
(蘭)重たい重たい、もう。みんなこんな靴ばっかりや。でも履きやすいねんな、アレが。
(旦那)だから、アレやろ?あの、なんやっけ?「クロックス」の暖かいバージョンみたいなもんなんやろ?
(蘭)違う、違う。
(旦那)かはははは(笑)何なんそれ(笑)
(蘭)はは(笑)
(旦那)そうや!って。
(蘭)違う。
(旦那)みんな、なんか考えるのがメンドくさいから無難なやつ履いて「履きやすいねー」みたいな感じなんやろ?
(蘭)違う。
(旦那)いいやん、それで。ちょっと、俺靴欲しいねんけど。
(蘭)もう、アカン!
(旦那)なんで?
(蘭)アカン、アカン。あなたはもう買いすぎる。お金かけすぎ。
(旦那)金なんか遣ってないで、俺。
(蘭)遣ってるわー。
(旦那)全く!
(蘭)遣ってる。もう、しんどい!

街角にて。
(蘭)フクロウさん。
(フクロウおじさん)大きいのはハリーポッターの‘白フクロウ’です。
(蘭)触れますか?
(フクロウおじさん)お店で触れます。
(蘭)あー。お店ね。
(フクロウおじさん)あの、アルコールつけて触るから。
(蘭)あー。
(旦那)あ、そういうことね。アルコール。
(蘭)なるほど。
(旦那)アルコール飲んで?
(蘭)アルコールつけなアカン。清潔やねん。行こう。

歩きながら。
(旦那)ちょ、ルミナリエちゃう?これ。
(蘭)ほんま。もう、いいわ。ルミナリエはもういいです。
(旦那)後ろ、ルミナリエの歩くとこ確保するようなガードレールいっぱいあるやん。
(蘭)大変やで、これ。歩かれへんで。
(旦那)今日とか寒いで~。
(蘭)もうな、一番最後に行けばいいねん。怒られるかもしれんけど。
(旦那)どいうこと?一番最後って?
(蘭)ゴールのとこから入んねん。
(旦那)あー、普通ちゃうん?それ。
(蘭)ホンマ。
(旦那)地元的にはな。え、ちゃうねん、あれはな歩いて通るのがいいねん。カッポーでな。
(蘭)うん。
(旦那)カッポーじゃなきゃ。
(蘭)なに?「カッポー」って?
(旦那)「カッポー(couple)」やん!
(蘭)何?「カッポー」って。
(旦那)わかってるやん?
(蘭)いひひ(笑)オカシイで?何なん?「カッポー」って(笑)
(旦那)あははは(笑)言ってみ。
(蘭)アホちゃう?(笑)
(旦那)笑ってるやん(笑)
(蘭)アホや(笑)んふふふ(笑)
(旦那)ふふふ(笑)使うでー。絶対遣う!
(蘭)(笑)
(旦那)蘭ちゃん今日夜何するんやったっけ?
(蘭)ん?何やったっけ?「ゼンシュウ」やったっけ?何か韓国料理屋さんに行くねん。サムギョプサルを食べに。本格韓国料理屋さん。
(旦那)一応、神戸では1、2位を争うとこちゃう?
(蘭)あ、そう!
(旦那)らしいで。
(蘭)電話の対応はすごい良かったよ!
(旦那)良かったね。
(蘭)「さっちゃんはね♪」の唄でさ、ユウキがさ「ランちゃんみたい、なモン♪」って言うねんけどさ、
(旦那)はははははは(笑)
(蘭)それ、イジメやからね!
(旦那)ははは(笑)
(蘭)「蘭ちゃんみたいなモン」ってよく言うねん。「のび太みたいなモンが」って言う・・・
(旦那)それはな、ジャイアンがのび太に「のび太みたいなモンが!」って言うんよ。で、それに関して、蘭ちゃんがすごい反応するわけよ。
(蘭)してないし!別に!
(旦那)してるわ!
(蘭)なんなん?それ?
(旦那)なんか、やたら言うやん。こっち曲がろ。
(蘭)可哀そうやからやん!、のび太が。何でそんなんこと言われなアカンの?って感じ。
(旦那)だから、蘭ちゃんが「言われたらすごい嫌や!」って言ったから、「じゃあ、言おう」ってなったわけ。
(蘭)それを歌詞つけて、「さっちゃん」の替え歌にして、「ランちゃんみたい、なモン♪」って言うやん?
(旦那)可愛らしいやん?
(蘭)いや?
(旦那)ほんなら、蘭ちゃん台所で歌ってたやん?
(蘭)いや。
(旦那)気に入ったんやろ?
(蘭)もう、アレはもう、自分で自分を慰めてるだけ。
(旦那)ホンマぁ。
(蘭)可哀そうに、蘭ちゃんは家庭内イジメを受けて。
(旦那)頑張れ!
(蘭)あー、重た。
(旦那)と、いうことです。
(蘭)ザクザク。
(旦那)さ、ここちゃうん?無印。
(蘭)無印、もうちょっと先ちゃうん?
(旦那)寧々ちゃん寝てるかな?
(蘭)寧々ちゃん、でも、おもちゃ行くと思ってんで?
(旦那)起きたら、な。
(蘭)目が覚めて、帰ってたら怒ってんで。
(旦那)覚えてないやろ?
(蘭)覚えてるよ、寧々ちゃんは。
(旦那)ホンマぁ。痛い痛い痛い。
(蘭)あぁ、重た。

店内にて。
(蘭)(缶ジュースを片手に)・・・・・・。
(旦那)何なん?それ?
(蘭)ん?
(旦那)何?それ?こんなんあんの?PEPSIやろ?それ。
(蘭)あ!
(旦那)物凄い泡出てきたやん?「リフレッシュショット、カフェイン強化」!?
(蘭)落としてん。
(旦那)そう。何なん、これ?濃厚なん?
(蘭)うん、濃厚。
(旦那)ま、いいやん。行ってもらおう。
(蘭)美味い!甘い!甘いわ、普通のPEPSI NEXより。
(旦那)炭酸は?
(蘭)炭酸もある。
(旦那)いくら何?これ。
(蘭)110円。何やろ?何がいいんやろな?あ、カフェインがあんねん。
(旦那)ちょっとちょうだい。
(蘭)・・・・・・(後ずさり)。
(旦那)何なん、その斜めは(笑)
(蘭)あー、美味い!
(旦那)あー、死ぬかと思った。
(蘭)甘くない?ちょっとしかないねんで。
(旦那)何やねん(笑)ちっちゃい人間やなー(笑)
(蘭)どう?違う?甘いねん。
(旦那)うん、甘い、甘い。行こか。
(蘭)何階やったっけ?
(旦那)痛い痛い。

無印良品にて。
(旦那)あった?
(蘭)これが欲しかったんやろ?
(旦那)蘭ちゃんやん!
(蘭)これもやろ!?
(旦那)両方買ったら?
(蘭)これはいらん?
(旦那)両方買ったらいいやん?
(蘭)これ使わへんな?
(旦那)お?これいいやん?蘭ちゃん。
(蘭)もういいわ。
(旦那)ちっちゃいし。
(蘭)もう、いい。大きいのあるから。
(旦那)1000円もすんのか。
(蘭)これ要る?大きいの。使う?
(旦那)でも、これちっちゃすぎるやろ?
(蘭)え?じゃあこれだけ買う?
(旦那)何で1個だけなん?
(蘭)だって高いもん。
(旦那)じゃあ、これちっちゃい方でええわ。結構するな。これで。どうぞ。
(蘭)なんで?持っといてや。
(旦那)これ何?下のやつ。
(蘭)何?下はこれ・・・
(旦那)あ、これマッシャーやん!
(蘭)これ何?
(旦那)それ、何?それ?あー。絞んねや。それ耳たぶにつけてギューってやんねん。
(蘭)なんや、それ。かぼすとか?
(旦那)これ何?
(蘭)ゆずとか入れんの?
(旦那)かぼす。
(蘭)あ!ゆず入れんの忘れた!昨日のマリネに。
(旦那)あ、いいよ、別に。たいして美味しなかったやん。
(蘭)ふん(のけぞる)(笑)
(旦那)へへ(笑)
(蘭)頑張って作ったのに!
(旦那)魚が悪い。
(蘭)何でそんなん言うねん!
(旦那)あ、これは?
(蘭)これちゃうん?パテ。
(旦那)何?
(蘭)これ、あの切るやつ。
(旦那)要る?
(蘭)要らんよ。
(旦那)あ!これめっちゃ便利やって!これ、買う!
(蘭)何に使うか行って
(旦那)これ、何でも使えるって。めっちゃ便利やねんって。この大きさ。
(蘭)これ、炒められへんで?
(旦那)炒めれるよ?
(蘭)溶けるで?
(旦那)解けへんわ
(蘭)何で?
(旦那)溶けへん、溶けへん。それ便利やねんって、ホンマに。
(蘭)・・・・・・。
(旦那)ちょっとするけど・・・・・・。
(蘭)何で便利か教えて?
(旦那)え?何でも使えんねんって、この大きさって。ホンマに。炒めもんでそのまますくえるしな、スープでも。だから万能やねん!
(蘭)これは?
(旦那)やると思った。
(蘭)めっちゃええやん(笑)
(旦那)笑ってんで。
(蘭)(カゴに商品を入れる)
(旦那)ちっ。
(蘭)何で舌打ちすんの?オッサン。
(旦那)遅い、判断が!誰がオッサンやねん(笑)

(藤くん)ひゃひゃひゃ
(蘭)びゃー
(藤くん)ひゃひゃひゃ
(蘭)うふふ(笑)ばー!
(藤くん)びゃひゃひゃ
(旦那)ははは(笑)めっちゃ笑ってるやん(笑)
(蘭)びーっ!!
(藤くん)びゃは
(蘭)ば!
(藤くん)ひゃはー♪

商店街にて。
(旦那)どうもどうも
(蘭)どうも。めっちゃ人多いわ。
(旦那)え?
(蘭)ルミナリエやから。
(旦那)リミナリエ?
(蘭)ルミナリエ。
(旦那)ってか逆流やな?
(蘭)なんかLEDやってんけど、やっぱり電球に替えたらしいで?
(旦那)なんでなん?
(蘭)優しいねんて、その色が。
(旦那)あ、なるほど!
(蘭)電球の色のほうが。
(旦那)でも、電力使うんちゃう?
(蘭)ま、でも替えたらしいわ。
(旦那)へぇ~・・・一緒や。15日までやったっけ?16日までしかやらへんやろ?
(蘭)な。
(旦那)初期の頃、
(蘭)何でクリスマスにやらへんのや、って。
(旦那)初期の頃はやっとってん。
(蘭)何でなん?人が多すぎた?
(旦那)いや、電気代がかかるからや。
(蘭)そんなん、もっと遅く始めればいいやんな?
(旦那)あんねん、色々と。
(蘭)まあ。
(旦那)‘大人の事情’が。
(蘭)まぁ、目的のモノも変えたし。
(旦那)コリアンダー。
(蘭)ちゃうよ。
(旦那)何?
(蘭)泡立て器や。
(旦那)ああ。めっちゃ高い。
(蘭)なんか、封鎖された?
(旦那)されてない。高いな、無印。
(蘭)‘いいモン’なんちゃう?
(旦那)長持ちするんちゃうん?多分。
(蘭)多分。寧々ちゃんが壊さなければ。
(旦那)ふふ(笑)
(蘭)あれ、寧々ちゃんの見えないところに。あれは恰好のおもちゃやね。
(旦那)ちょっと、蘭ちゃんが整理整頓が下手な件に関してちょっと話さなアカンのちゃう?
(蘭)なんか、めっちゃなんか怒り任せにぶちまけられたけど、ユウキに。
(旦那)はっはは(笑)してないわ。
(蘭)整理整頓。
(旦那)なんで、掃除と整理の割合が極端すぎるやろ?
(蘭)多分な、これな、育ってきた環境やと思うで。
(旦那)出た!!
(蘭)ホンマに。うちのお母さんと一緒やねん、蘭ちゃん。ずーっと同じやねん。押入れの中が。
(旦那)ふふ(笑)
(蘭)でも、掃除はすんねんけど。見えるとこの。中の掃除が何年か経たないと変わらへん。
(旦那)だから、それを‘下手’っていうんやろ?
(蘭)‘下手’ってかもう、
(旦那)‘関心がない’んやろ?
(蘭)関心がないんやろな、そこに。
(旦那)だからしんどいねん、そこやんのが。
(蘭)うん。
(旦那)得意じゃないから。苦手なジャンルやねん。・・・でも、掃除はやるよな?
(蘭)掃除はすんねん。
(旦那)異常にやるやろ?
(蘭)拭き掃除とかはすんねんけど。掃除機とか。
(旦那)でも、それも同じとこばっかりやでな?
(蘭)そんなことないよ?全部屋してんで?全部屋。あなたが寝てる部屋も全部してんで?
(旦那)いや、してんねんけど、工夫がないから。
(蘭)いや、でもな、これ言ってるユウキは何もしてないからね?
(旦那)当たり前やん!
(蘭)ふふふ(笑)何もしてないから言ってんねんで?
(旦那)するわけがない!それはそうや。それは役割分担や。
(蘭)だからな、
(旦那)ちょっと、もう工夫せなアカンで。
(蘭)ちょっと苦手やねんから、そこは工夫してよ、じゃ、ユウキが。
(旦那)何が?
(蘭)整理整頓。
(旦那)嫌や(笑)俺も嫌や。
(蘭)だから、蘭ちゃんもう捨てるしかないねん。‘断捨離’しか方法がないわけ。
(旦那)だから、‘断捨離’したらいいやん?
(蘭)してるよ?めっちゃ捨ててるよ、蘭ちゃん。
(旦那)いや、できへん。
(蘭)捨ててるっちゅうねん。
(旦那)いや、できへん。全然してない。俺から見たら全然してない。
(蘭)・・・・・・。
(旦那)ゼロ、ゼロ。
(蘭)あなたがモノをどんどん増やしていくから悪いねん。
(旦那)あ、出た!人のせい作戦。
(蘭)ホンマやもん。
(旦那)それってやっぱ‘一回言わんと気が済まへん’のやろ?
(蘭)いや、いや、いや。
(旦那)ホンマに?
(蘭)ホンマやもん、ホンマホンマ。
(旦那)‘人間味系の人ら’って。
(蘭)ホンマ、整理整頓。「マツイ棒」みたいな人おらへんかな?
(旦那)マツイ棒?
(蘭)そう。
(旦那)マツイ棒・・・「マツイ棒」、関係ないよ。あんな棒いらんやろ?
(蘭)ま、いらんけど、かなり、なんやろ、お掃除上手な人っておるやん?
(旦那)え?
(蘭)整理整頓整理収納収納上手、みたいな人。
(旦那)あーあーあーあーあーあー。とりあえずモノが多い。捨てへんやつ。
(蘭)捨てたって!!蘭ちゃん、服なんかもう1/10しか服なくなったで?
(旦那)ってかな、家な、クローゼット収納滅茶苦茶多いほうやねんで?アレ。
(蘭)ふーん。でも、全部使ってるやん?
(旦那)空間上全然使えてないやん?掃除機パーン入れて終わりやろ、蘭ちゃん?
(蘭)なんで?いっぱい入ってるやん?オムツがいっぱい入ってる。
(旦那)いや、もう、ひどい!クローゼットの中は。蘭ちゃん。
(蘭)だって、蘭ちゃんの実家、クローゼットなんてなかったもん。
(旦那)関係ない(笑)何やねん、その言い訳!
(蘭)クローゼットの使い方なんか知らんもん!(笑)
(旦那)ふはは(笑)だから調べろよ!調べてないやん、そもそも。
(蘭)引き出しやったで?蘭ちゃんの家は、基本。‘引き出し’、‘タンス’よ?
(旦那)もう、ほんで、余計なものかなり多い!ペンとか全部捨てたらええねん。
(蘭)なんでや?寧々ちゃん遊んでるやん?
(旦那)ほらな?そうなるやろ?だから「必要かな?」と思ってまうねん。だから、売ったらええねん。ってか募金したらええねん。
(蘭)なんやねん、あなた。うるさいなぁ・・・あなたに迷惑なんかかけてないやん?
(旦那)出た!逆ギレドットコム!やろ!?(笑)
(蘭)え?こんなコンクリートやった?下。なんか変やな?
(旦那)あれ?こんなんちゃうん?こんなんやったで?
(蘭)いや、違うし。まあ、いいやん、その話は、もう。
(旦那)何が?
(蘭)しょうもないから。
(旦那)しょうもなくないよ。
(蘭)へへ。
(旦那)もう、汚い。どんどん部屋が汚くなってくねんで?それ、掃除しても意味がないってことやで?
(蘭)なんでよ?蘭ちゃんせんかったら、ホコリの山やったで?
(旦那)蘭ちゃんおったら、整理整頓できへんやない?
(蘭)誰かしてくれんのちゃう?
(旦那)せぇへんわ。誰も。
(蘭)ほんまに。
(旦那)だから、勉強せなあかんわ。ちょっとずつ勉強する気もないやろ?
(蘭)・・・・・・はぁー、うるさ。
(旦那)ははは(笑)
(蘭)ほんま、うるさい。
(旦那)ちょっと切って、蘭ちゃん。バッテリー変えなアカン。

(旦那)やぁ、コケさん!
(蘭)あなたやん!カビ生えんで?
(旦那)蘭ちゃん、今日韓国料理食べますけど、夜は。
(蘭)‘サムギョプサル’、楽しむわ!
(旦那)あの、‘包んで食べる’。
(蘭)包んで食べるわ♪
(旦那)ちょっと韓国語でその‘嬉しさ’を表現してよ。
(蘭)アニョハセヨ。
(旦那)サランヘヨ。
(蘭)ポコシポー。
(旦那)アンニョン。
(蘭)ファイティン♪
(旦那)ふはは(笑)それ何?
(蘭)ファイティン♪
(旦那)英語ちゃうん?
(蘭)「ファイティーン」ってよく言うねん。「ファイト!」。
(旦那)何やったっけ?「~セヨ」つったら韓国語に聞こえんねん。
(蘭)ジュセヨ。セヨ~。ネゲヨ。
(旦那)マルシェセヨ♪
(蘭)そんなん言わへんわ!
(旦那)ヒョウゴケンセヨ~♪
(蘭)あなた、殺されんで?韓国の人に。
(旦那)ルミナリエセヨ~♪
(蘭)おもんないし!
(旦那)はぁ~~~あ。
(蘭)いやぁ、K-POPはいいよ!
(旦那)うわぁ、もうええわ。
(蘭)何やねん、しょうもないな!
(旦那)広げたくない。
(蘭)しょうもない人やな。
(旦那)何がええか韓国語で言って。
(蘭)・・・・・・まぁま。その話は。
(旦那)まぁまぁ(笑)
(蘭)最近なんかオモロイ話ないの?
(旦那)なに!
(蘭)ない?
(旦那)別に面白い話なんかする気ないもん!
(蘭)あ、そう。
(旦那)そんなんもう、面白い話聞きたかったら、お笑い番組見たらええやない!?
(蘭)『笑ってはいけない』見んの?ユウキは?
(旦那)何?
(蘭)『笑ってはいけない』あるやろ?
(旦那)あ、年末?
(蘭)うん。
(旦那)『笑ってはいけない』しかないんじゃない?
(蘭)『紅白』は?『紅白』。
(旦那)『紅白』なんか、何がおもろくて見るの?
(蘭)中森明菜が出るかもしれんねんで?
(旦那)どうぞ。
(蘭)はははは(笑)
(旦那)出て。
(蘭)何やねん。
(旦那)誰って感じ。
(蘭)松たか子が出えへんのは妊娠したからやねんて。
(旦那)へぇ、しょうもね。
(蘭)はは(笑)
(旦那)蘭ちゃんが出えへんのは何でなん?
(蘭)オファーがないから。
(旦那)ふははは(笑)そうやな。
(蘭)っていうか、持ち歌ないしね。
(旦那)ははは(笑)ホンマやな。だから、オファーがないんちゃう?
(蘭)そう。
(旦那)全部、蘭ちゃんが悪いってことやで?
(蘭)いいよ、別に。出たくないし。
(旦那)おっと!オファー来ても断るん?
(蘭)あの、『BAZOOKA!!! 』でさ、
(旦那)ちょっと!聴いて
(蘭)おもんない!
(旦那)お、
(蘭)あの、『BAZOOKA!!! 』あるやん?
(旦那)何?バズーカって?
(蘭)BSスカパーの番組の『BAZOOKA!!! 』。
(旦那)え?
(蘭)知ってる?
(旦那)知らん。
(蘭)もういい。
(旦那)だから何よ、それ。
(蘭)なかなかオモロイことしてたから、今回。
(旦那)うん。ホンマやな?
(蘭)いや、すごいタブーに切り込むな、思って。
(旦那)どうぞ。内容は?
(蘭)なんかさ、自分の家の外にさ、色んな訳わからん文字書いてる人おるやん?
(旦那)へ?例えば?
(蘭)いや、あんまりこの辺にはないと思うねんけど。
(旦那)「魔除け」みたいな?
(蘭)いや、なんかこう、色んな「電波が走ってます」、とか。
(旦那)は?電波?
(蘭)おんねん、そういう人が。
(旦那)何?「電波が走ってる」って意味がわからんねんけど。
(蘭)なんか「盗撮されてます」とか、なんか「チップを入れられました」とか、なんかこう自分がこう思ってることを自分がワーっと書いて、自分の家の周りにガーっと貼るねん。
(旦那)何のために?
(蘭)訴えてるんか知らないけど。
(旦那)うん。
(蘭)それとか、なんか近所の人に色々やられたこととかを、バーって書いて貼ってんねん、なんせ。あのキリスト教のさ、西成のさ、あったやん?
(旦那)何?
(蘭)ちょっと?
(旦那)いや、俺は参加せぇへんけど。それには。
(蘭)あんな感じで、明らかにちょっと違う感じの家。
(旦那)・・・・・・。
(蘭)が、あんねん。日本には色んなところに。
(旦那)‘ゴミ屋敷’みたいな‘レア感’はあんの?そんなないよね(ゴミ屋敷は)?
(蘭)うーん・・・なんかこう、‘近づきにくいオーラの家’があるわけよ。
(旦那)(笑)
(蘭)そこの家に訪ねていく、っていう取材のロケをやってたわけ。
(旦那)え、それってかなり‘レア’な家やろ?そんな一般にあるもんじゃないやろ?
(蘭)うん、ないよ!そんなないよ。
(旦那)やろ?
(蘭)1県に2軒くらいしかないかも知れんけど。
(旦那)そやな。
(蘭)だから、そういう家に本人に「何でこんなことを書いてるか?」って言うのを聞きに行くロケをやってたわけ。
(旦那)うん。暗いねー。
(蘭)それ、面白かってん。
(旦那)どう面白かった?
(蘭)え、すごいやん!?そういうことやんの。で、しかも意外にそういう人らって快く受け入れてくれて、めっちゃ喋んねん。
(旦那)で、何なん?なぜやってたん?
(蘭)いや、ホンマに本人はそう思ってんねん。近所に嫌がらせをされてる、とか。
(旦那)あ、だから、抵抗してるわけやろ?
(蘭)うん。
(旦那)で、実際に嫌がらせを受けたような感じに‘被害妄想’、被害受けてるんやろ?
(蘭)なんか、あの「有毒ガスを撒かれた」とか言って、
(旦那)あー!!被害妄想やな。
(蘭)家の外に扇風機を8台くらい取り付けてるわけよ。
(旦那)カッコええな。それで防げると思ってんねんな。
(蘭)そうやねん。だから、咳とか出てきたら「やばい」と思ってスイッチして、ワーってなってるわけよ。
(旦那)ふむ。
(蘭)ほんで、家の前に、
(旦那)え?それドラッグしてるとかじゃない?
(蘭)違う、おじいさんとおばあさん。
(旦那)それ、もうアレやろ?‘アルツハイマー’的な感じじゃないの?
(蘭)いや、違う。違うよ。ホンマにちゃんとしっかり話してるし。「某有名巨大宗教に入ってる人らのせいや」、みたいなことを言ってるわけよ。
(旦那)ま、いんちゃうん?それが‘生きがい’やからさ。誰にも迷惑かけてないやろ?
(蘭)いや、近所の人はだって、「○○さんに人糞撒かれました」とか、思いっきり書かれてんねんで?
(旦那)うん。
(蘭)迷惑やん、近所の人は。
(旦那)なんか、言ったらいいんちゃうん?でも、言ってもな
(蘭)関わりたくないねんて。
(旦那)自分のことじゃないかもしれないからな?苗字だけあっても。
(蘭)いや、明らかに自分のことやねんけど。もう関わりたくないみたい、近所の人は。
(旦那)ふーん。もう、しょうがない。
(蘭)戦う気すらもないみたい。
(旦那)じゃあ、負けてるやん。
(蘭)怖いんじゃないん?関わったら。
(旦那)しょうがないやん。ちょっと手袋・・・

(旦那)どうも蘭ちゃん。
(蘭)どーも。で、その前の「BAZOOKA!!! 」は‘北朝鮮の歩き方’っていう特集をやってたわけよ。
(旦那)ふ(笑)
(蘭)蘭ちゃんが好きなこと結構やんねんよ。
(旦那)アンダーグラウンド。
(蘭)そうそう。
(旦那)それ、誰も好きじゃないで?あの、俺の‘電波系’くらい人気ないで?そのネタ。
(蘭)いやぁ、そんなことない!「BAZOOKA!!! 」は人気だと思うで?
(旦那)じゃないよ、そういう「北朝鮮」とか、何?「西成」とか。
(蘭)何で全然興味ないん?
(旦那)いや、俺は興味あるよ?
(蘭)あるやろ?
(旦那)いや、蘭ちゃんほどじゃないけど。興味なくはないで?
(蘭)なんかさ、あのー、蘭ちゃん高校生の時とかさ、アレ読んどったんや。
(旦那)『ムー』?
(蘭)『ムー』じゃない。あのー、ヴィレッジヴァンガードにさ、めっちゃエグい本があったわけよ。
(旦那)あったな。
(蘭)色々。
(旦那)あるなぁ。
(蘭)ああいうのを、めっちゃ見とってんやん、買って。
(旦那)うん。結構高そう。
(蘭)まぁ、買わないにしても、立ち読みとかもしとったわけよ。
(旦那)うん。
(蘭)だから、そういうのが好きやねん。なんか知らんけど。
(旦那)あ、そうですか。
(蘭)そうやねん。
(旦那)良かったやん。なんか、そういうのを集めたら?じゃあ。人を。人を、っていうかオフ会みたいの出たらいいんちゃうん?
(蘭)なかなか子供いたら難しいやん。
(旦那)はい、出た。
(蘭)はは(笑)
(旦那)その発想がわからんわ。
(蘭)いや、でもホンマに、
(旦那)あ~、疲れた。
(蘭)もっとあの~、2丁目には行きたいなと思うね。いつかは。
(旦那)ふーん。‘フツー’やって。
(蘭)何が‘フツー’なんよ。そんなことないやろ。
(旦那)タイ行き!バンコクやって。
(蘭)何やねん。‘タイ’勧めるよね。
(旦那)ひな壇なってたで?あのー、お笑い番組でな、なんやったっけ?
(蘭)ひな壇?アメトーク?
(旦那)アメトークか。ひな壇なってるやろ?3~4段くらい。
(蘭)うん。
(旦那)あれ、でも一人ずつ間空いてるやろ?
(蘭)うん。
(旦那)あれが、ミッシリ詰まって、全員、あのーその、なんやったっけ、あのレディボーイの人たちやん。
(蘭)あ、男の子なんや。
(旦那)あ、でもゲイの人たちな。レディボーイじゃない。ゲイの人ら。
(蘭)その人らがひな壇になって、座って商売してんの?
(旦那)そうそう。
(蘭)で、それは何なん?フーゾク?
(旦那)そうやね。
(蘭)へー。
(旦那)で、全員タンクトップ着て。うわっ、さっぶ!!
(蘭)みんなカッコイイ?
(旦那)いや、ちゃんと見てないからわからんねんけど。さぶいなー。
(蘭)ってことはみんな、
(旦那)中入ろ。
(蘭)‘ネコ’ってことやな?
(旦那)あのー、女の人の格好してない。
(蘭)‘受け身’ってことやな?
(旦那)女の人の格好してないから、男の格好してんねん。こっちこっち。
(蘭)え、中入るん?
(旦那)もう、寒いわ。
(蘭)これ着たらいいやん?
(旦那)アカンアカン。外アカンわ。
(蘭)・・・・・・
(旦那)ちょっとこれ切って、蘭ちゃん。

店内にて。
(旦那)すごーい。蘭ちゃんきました
(蘭)めっちゃ賑わってるわ。
(旦那)そうやな。
(蘭)しかも韓国のテレビが流れてる。
(旦那)韓流?
(蘭)韓流。K-POPの。後ろ。
(旦那)厨房、めっちゃ人おんで?狭いのに(笑)
(蘭)みんな韓国の人やで?韓国のテレビやで?

(店員)オレンジジュースです。
(旦那)はい。
(蘭)ストローってあります?
(店員)はい?
(蘭)ストロー。
(店員)すんません、ちょっと見てみます。
(蘭)寧々ちゃん、ちょっとストローがないと飲まれへん。ストローもらお。
(旦那)すごい熱い。
(蘭)すいません、ありがとうございます。
(旦那)すごい。続々と来るね。
(店員)これ、お客様のものじゃないですよね?
(旦那)あ、違います。
(蘭)これ、焼くんですか?ニンニクは。・・・あ、はい。

(蘭)(黙々とお肉を焼く)
(旦那)蘭ちゃん。
(蘭)こんなん始めて!本場やろ?
(旦那)もういいよ。ゆっくり。ゆっくりでいいよ。すげー、チャンジャ巻き来た!食べて。
(蘭)いただきま~す。
(旦那)チャンジャ巻き。
(蘭)初めて。
(旦那)うん。
(蘭)うん、美味しい!あったかい。
(旦那)ホンマぁ。
(蘭)うん、辛い。あ、寧々ちゃん、唐揚げ来た!フォークがないねんな。見て、めっちゃデカい。
(旦那)うん、美味い!美味しい!どうぞ。
(蘭)うん、美味しい!うん。熱々♪美味い!
(旦那)揚げたて?
(蘭)うん。寧々ちゃん、フォークがないな。寧々ちゃん、手で食べようか?はい、唐揚げ。

(蘭)これ、つけてからやんな?
(旦那)あ、そうなんや!
(蘭)わからん。食べ方がわからへん。
(旦那)味噌入れた?
(蘭)いや。
(旦那)止まったね。
(蘭)おしぼり貰ってない。美味い♪
(旦那)ゴマの葉っぱ。
(蘭)うーん、美味い!
(旦那)肉、感じる?
(蘭)うん。なんか、肉自体はフツー。
(旦那)ふふ(笑)
(蘭)うん、美味しい!雰囲気がいい!
(旦那)チャプチェ、きましたね。すごい量。
(蘭)これ、韓国のな春雨。
(旦那)あ、そうなんや。
(蘭)この黒いやつ。
(旦那)どうぞ。すっごい量(笑)熱い?
(蘭)うん、美味しい!あっさり味
(旦那)ホンマぁ。良かったね!
(蘭)塩コショー。塩コショーや。
(旦那)へえ、焼きそばみたい?
(蘭)うん、美味しい♪

車中にて。
(旦那)どうでしたか?蘭ちゃん。
(蘭)うん、まぁ美味しかった!
(旦那)美味しかった?
(蘭)うん。まぁ、サムギョプサルは期待が高かっただけに、まぁまぁフツーやったけど、雰囲気が良かったね。
(旦那)そやな。
(蘭)店の人が優しかったわ。
(旦那)安いな。
(蘭)うん、安い。
(旦那)めっちゃデカい。
(蘭)うん。
(旦那)全部一人前やで?
(蘭)唐揚げ美味しかったわ!
(旦那)唐揚げ、フツーの唐揚げやで(笑)
(蘭)唐揚げ、美味かった。あと、量が多かった。美味いです。
(旦那)何が美味い?
(蘭)美味しかったん?一番?唐揚げ?
(旦那)はっはっはっ(笑)フツーの唐揚げや(笑)
(蘭)ま、チャプチェ!?
(旦那)俺、チャンジャ巻きやな。
(蘭)あぁー、まぁまぁまぁ、やな。
(旦那)何やねん、まぁまぁって(笑)
(蘭)あはは(笑)
(旦那)おなかいっぱいや!
(蘭)あぁ、アブラアブラやな?
(旦那)アブラ。ホンマ、アブラ。
(蘭)めっちゃ使ってるねぇ。
(旦那)200mlくらい飲んだ気がする。
(蘭)ま、でも、お店の人が優しかった。みんな、韓国の人やったな?お店のお客さんはおばちゃんばっかりやったわ。
(旦那)最後に韓国語で「さよなら」して?
(蘭)何やったかな?
(旦那)3・2・1
(蘭)わからん・・・アンニョン♪
(旦那・蘭)わははは(笑)

文字起こしライター

1

きぴ、女です。

摂食障害という「魔法の杖」をつきながら、18年が経ちました。10代から摂食障害になり、自己否定感と、劣等感と、それはそれは妙な自信とで生きていました。醜態恐怖症と薬物依存症もありましたが、日々、孤独に内省することで自ら克服しました。自己否定感と劣等感にも以前よりは苛まれなくなり、現在は随分生きやすくなりました。

どちらかというと孤独をすごく愛していますが、そう格好つけて言えるのは自分は孤独ではないからです。ここで、みなさんに出会えたのは摂食障害になったおかげだと思ってます。みなさんには本当に感謝しています。橋と地図と犬とひたすら何かを考えることが好きです。詳細はコチラ

文字起こし募集ページ

私も文字起こしをやってみたいという方はコチラから。

最後に

他の動画日記を見る場合はコチラから。(時系列順)

初めての方へ

はじめまして。蘭と言います。1983年生まれ、現在は旦那さんと娘と息子の4人家族で神戸に住んでいます。その前までは、5年の過食嘔吐、嘔吐を辞めて完治するまで9年。全部で14年かけて摂食障害を克服しました。このサイトでは、皆の摂食障害体験を共有するアンケート、摂食障害経験者によるコラム、自由に書き込める摂食障害のための掲示板を管理しています。