「摂食障害×世代間連鎖」というテーマできぴさんに連載コラムを書いていただいています。連載の一覧はコチラ。
はじめまして
本日より「摂食障害×世代間連鎖」というテーマで、いわゆる毒親と言われる人たちを親に持った摂食障害のわたくし、きぴが、自身を考察し内省し葛藤した日々遷り変わる気持ちの変化をこちらに書かせて頂く、という機会を頂きました。どうぞよろしくお願いいたします。
如何せん、「遷り変わる気持ち」を文章にするので、きぴの雑記帳のようになるかと思います。どこまで言っても所詮、未熟で臆病で自己チューなわたしの「自分語り」なので薄ら寒いのですが、気になった方だけにでも目を通していただけたら幸いです。
わたしは口が汚くて、たまに男言葉を使う癖があります。そしてすごく読みにくい文章です。どうぞお許しくださいm(__)m
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執筆者
きぴ、女です。
摂食障害という「魔法の杖」をつきながら、18年が経ちました。10代から摂食障害になり、自己否定感と、劣等感と、それはそれは妙な自信とで生きていました。醜態恐怖症と薬物依存症もありましたが、日々、孤独に内省することで自ら克服しました。自己否定感と劣等感にも以前よりは苛まれなくなり、現在は随分生きやすくなりました。
どちらかというと孤独をすごく愛していますが、そう格好つけて言えるのは自分は孤独ではないからです。ここで、みなさんに出会えたのは摂食障害になったおかげだと思ってます。みなさんには本当に感謝しています。橋と地図と犬とひたすら何かを考えることが好きです。詳細はコチラ。
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