摂食障害と蘭 Eating Disorder Ran

[摂食障害の気づき]答えを求める生き方ではなくプロセスを楽しむ生き方へ

幸せとは何かとか、目標とか夢とか決めて答えを求めるけど、理想のゴールなんてなくて、でも目指したり求めたりすることは重要で、目指すこと求めたりすることによってプロセスが発生し、そんなプロセスを幸せや生きがいと感じることができるのが私たちであり、唯一の動物なのです。

文字起こし

(文字起こしはのりぴよさんにまとめてもらっています。)

(旦那)はーいこんばんわ。

(蘭)えー、今は、車の中やんな。

(旦那)ちょっとウルサイけどね。

(蘭)あの~、蘭ちゃんの実家に…

(旦那)あ、ここアレやん。ここやん!

(蘭)ああ、腸内洗浄ね(笑)

(旦那)腸内洗浄行った時(笑)

(蘭)腸内洗浄行った場所の近くを今通りました~。

(旦那)あれ意味あったん?

(蘭)ない。蘭ちゃんにはない。やっぱある程度、便を下剤で出してから…あれよ。

(旦那)あんまり無いよね。関西って。腸内洗浄やってるとこ。

(蘭)ないね。

(旦那)あんまりニーズが無いんかなあ?

(蘭)うーん、かなあ?いや、じゃあそのついでに蘭ちゃんの最近の便秘事情の話をしようと思うねんけど。

(旦那)おお(笑)

(蘭)まあ、その前に今、実家に言ってんねんな。

(旦那)そう。車でね。

(蘭)車で実家にちょっと遊びに。

(旦那)カレーを作ってくれてるみたいで。牛スジカレーらしい。

(蘭)そう。牛スジカレーを食べに、レッツゴーってことで。

(旦那)昨日から圧力鍋で煮込んでるっていう。トロトロカレーになってるんやね。

(蘭)相当トロトロカレーになってるでしょう。

(旦那)もうなんか、野菜とか全部なくなってそうやな。

(蘭)ないねえ。牛すじがちょっと残ってるくらいのカレーやと思うわ。

(旦那)へ~、うまそうやな。

(蘭)うん。後から野菜足してるかもしれんけどな。どうかわからんけど。お父さんがなんか、そうしてって言う人やから。

(旦那)ああ、後野菜?

(蘭)そう、後野菜。

(旦那)蘭ちゃんもそっち派やろ?

(蘭)うん、野菜ゴロゴロ、ルーサラサラ派やな。で、チキン。

(旦那)チキンな。ビーフじゃないんやな。

(蘭)ビーフ嫌やなあ。

(旦那)ポークでもないの?

(蘭)ポークでもないなあ。でもまあ、実家の牛スジカレーは美味しいから。

(旦那)うん。

(蘭)牛でもいっかあっていう。

(旦那)ニュージーランドでは、羊を食べるらしいで?

(蘭)何で話が変わったん?

(旦那)いや、だから肉つながりでよ(笑)

(蘭)ああそうなん?(笑)日本でもラムはあるやん。

(旦那)うん

(蘭)ヘルシーっていう。

(旦那)で、最近Skypeしてた、エリカさんか?が言ってた。ニュージーランドは羊を食べるって。まあそれはエエねんけど。

(蘭)まあ、便秘な。あの、スムージーやる言うとったやん?

(旦那)スムージーやってんなあ。

(蘭)毎日やってんねや。

(旦那)あれさ、ミキサーでブイーンってやるやん?

(蘭)うん

(旦那)そのキッチンの隣の部屋で俺は寝てるワケやん?(笑)

(蘭)気いつかってるやん、だから(笑)ゆうきが起きる七時に回すようにしてんねん、だから。前は六時半とかに回してたから腹たっとったんやろ?

(旦那)イヤ別に腹たってないよ。一回目、それで注意したわけやん?「起きるよ」って。だからそれから「ああ、気使ってんねんな」と思って、蘭ちゃんが。

(蘭)そう。七時には回してるん。でも、なんであれ蘭ちゃんが早く回してたかって言ったら、朝食の四〇分前後に飲まなあかんねん、あれ。

(旦那)ああ、朝食の前に飲まなあかんのや。

(蘭)そう。で、しかも飲んだあとも空腹で四〇分おらなあかんわけよ。それじゃないと意味をなさないの、スムージーは。だから蘭ちゃん今ぜんぜん意味ないことしてるわけよ。

(旦那)ああ、意味ないことしてんの?

(蘭)だって飲みながらご飯食べてるもん。

(旦那)へ~、良いやん。美味しいの?あれって。

(蘭)ああ、美味しいけど。

(旦那)何やったっけ?小松菜やったっけ?

(蘭)小松菜とホウレンソウとバナナとか…

(旦那)へ~。

(蘭)なんか効いてるんか効いてないか分からへんけど、たまにウンチが出んねん。ちゃんとした。

(旦那)そうか(笑)

(蘭)コロコロじゃないやつ。

(旦那)うん

(蘭)だから、良いんかな?と思ったり。

(旦那)そのさ、今日…今日じゃない。飲み物つながりで言うと、最近ハマってる飲み物があって。あのー、こないだスターバックスに行ってきたやん?

(蘭)うん

(旦那)あれで、何やったっけ?あれ?カプチーノみたいな?

(蘭)モカ!

(旦那)モカな。

(蘭)なんかあの~。ゆうきが、家でもスタバ風のやつ作られへんかなあ?って言うからさ。

(旦那)そうそうそう。

(蘭)あの~。ネットで調べたら、スタバとおんなじようなのが作れるレシピ、スタバレシピみたいなんを素人の人が投稿してて。まあ、クックパッドやったかな?で、それによると、牛乳に、コーヒー:ココア=1:2くらいの割合で粉を…。

(旦那)ミルクでやるん?全部。

(蘭)ミルクで全部やって。まあ、水入れてもいいけど。まあミルクを入れたら…

(旦那)鍋で作ってたね。

(蘭)そうそう。そのココアは、砂糖が入ってないココアやったら、砂糖は足さなあかんで?

(旦那)アレは入ってんの?

(蘭)入ってる。

(旦那)へ~。

(蘭)そしたらゆうきが、すごい美味しいって言うからさ。

(旦那)そう。美味いんよね~。

(蘭)ゆうきコーヒー飲まれへんからなあ。

(旦那)うん。コーヒーが飲まれへん。飲めるけど、まあ、あんまグビグビ飲まれへん。だからいっつもスターバックス行ったらカフェインレスで頼むからな。

(蘭)この前カフェインレスちゃうかったなあ?

(旦那)違うね。あれコーヒーじゃないからな。

(蘭)コーヒーやったで、思いっきり。

(旦那)コーヒーやけど、中にいろいろ入ってるやん。その、純粋なコーヒーを頼む時は、まあ頼まへんけどな、そんなに。カフェインレスで頼む。

(蘭)ほんまコーヒー飲まれへんようになったよな。前はもっと飲んでたのになあ。胸が痛なんねんって。

(旦那)(笑)

(蘭)繊細やねー

(旦那)そうや。なんか知らんけどな。まあ別にいいねんけどね。で、その飲み物がさあ、美味くて。

(蘭)まあ、今冬やしなあ?暖かいから。良いよねっていう。

(旦那)そうそう。その前ずっとココアばっか飲んでたんよな。

(蘭)飽きたんやろ?

(旦那)うん、そう。飽きたんや。だから、一対一でもいいかもしれへんな。コーヒー:ココア=1:1を牛乳でな。

(蘭)え、ほんならコーヒー強なんで?

(旦那)いや、もうちょっと強くても良いかなあと思って。

(蘭)でも、甘さが控えめなんで?

(旦那)そうそうそう。

(蘭)あ、良いの?

(旦那)でも半分…ココアで牛乳やからなあ?甘いっちゃ甘いやん。

(蘭)うん。そやな。

(旦那)いや~、美味いねあれは。絶妙な旨さやね。

(蘭)スタバは高いしなあ。

(旦那)うん。で、結局そのスムージーは効いてるの?

(蘭)いや、分からへんけど

(旦那)まだ続けんの?

(蘭)でもなんかそれ飲んでさ、食パン1枚になったわけよ。朝食が。そっからなんか蘭ちゃん体重減ったような気がしてさ。

(旦那)ああ、そうなんや。

(蘭)なんか、別に減ったんが嬉しいとかではないけど。別に、それで満足やから、いいかなっていう。

(旦那)あ、そうなの?ウンチでなくても、体重が落ちればそれでいいの?

(蘭)いや、体重が落ちればっていうか、それで落ちたんかどうかは知らんけど、その、まあ別に体に悪いもんでもないし。

(旦那)まあね。

(蘭)そうそう。あの、まあ、体にはどっちかというと良い感じやし。

(旦那)オススメできんの?みんなには。

(蘭)スムージー?

(旦那)スムージー。

(蘭)ああ、別に、それは蘭ちゃんがオススメせんでも流行ってるやん。

(旦那)というかさ。何なん?スムージーっていう名前は。なんでそんなカッコイイ名前にしてんの?小松菜を飲んでるだけやろ?

(蘭)出来上がりがスムージーっぽいから。

(旦那)あ、それで?造語なのあれは?誰かが作ったん?そういう風に。

(蘭)知らん。

(旦那)なんでそんなカッコイイ名前つけてんのかなあと思って。海外から来たんかなあ?アメリカとか。

(蘭)かなあ?そうちゃう?

(旦那)ハリウッド女優がスムージーやってる~とか、そんな感じなんかな?

(蘭)ああでもその、やっぱみんな、モデルさんとか、ハリウッドの人とか芸能人とか、やってるよね。うん。

(旦那)ふーん

(蘭)やっぱ酵素が、流行ってるやん?今。

(旦那)そうなん?知らん。酵素って何?

(蘭)あの~、生野菜とか、ああいう。

(旦那)へ~、生野菜を食べるの。

(蘭)ああいうのが流行ってるやん。デトックスとか。

(旦那)デトックスってだいぶ前じゃないの?あれって。

(蘭)デトックス作用もあるやん、スムージーには。

(旦那)ああ、そうなん。デトックスってなんなん?

(蘭)まあ毒素を…出すっていう。

(旦那)毒素ってなんなの?

(蘭)まあ、便とかさ。体の中の毒素?

(旦那)ふーん

(蘭)まあ、そんな深く言わんとって?蘭ちゃんもそんな分からへんから(笑)

(旦那)ハハハ。なんで(笑)いや、毒素を出すって言うから、毒素が何かが気になるやん?そこは重要なんじゃないん?

(蘭)そんなん、もっと詳しい人おるはず。

(旦那)ああそうなん。

(蘭)そうそう。

(旦那)そういうざっくりした感じなんかなあ?ということは。

(蘭)うーん、でもなあ、蘭ちゃん思うけど…

(旦那)プラセボ効果を狙ってるんかなあ?

(蘭)うーん、あのー、普段からそういうのに気をつけてる人おるやん?

(旦那)どゆこと?

(蘭)普段からそういうマクロビとかさ、デトックスとか、あのー、そういうサプリとか…

(旦那)あれなんでそんなことしてんの?

(蘭)だからそういう人らって、もうそういう事してたら、免疫がついてしまって…

(旦那)落ち着くんかなあ?そのー…

(蘭)なんかだから、あんまり効果あるんかなあ?と思うねんけど。

(旦那)いや、効果でやってないんじゃない?

(蘭)だから、思いっきりジャンクフードを毎日食べてたりとか、インスタント毎日食べてる人が、いきなりそういうさあ、スムージーとか飲み始めたら、肌が劇的に良くなったとかはあると思うねんけど。普段から気遣ってる人ってそんなに効果ってあるんかなあ?とか思ったりするわ。免疫がついてしまってるから、もう。それが当たり前になってるから。

(旦那)精神が落ち着くんじゃないの?

(蘭)かなあ

(旦那)やっぱ不安になるんじゃないの?そのー、美味しいものばっかり食べてたらさあ、やっぱカロリーが高いから不安になるんじゃないの?

(蘭)うーん…

(旦那)だから、あの、精進料理みたいなの食べるんやろ。精進料理じゃないな(笑)何やったっけ?マクロビか!

(蘭)いやでもやっぱマクロビはなあ、あんま美味しないよなあ。

(旦那)え、美味しないんじゃないの?

(蘭)いや、あんま美味しないっていうか、たまには良いけど、毎日はしんどいでなあ。

(旦那)と思うよ、俺は。

(蘭)やっぱ、油っこい料理美味しいしなあ。

(旦那)いや美味いよ。絶対美味しいもんがいいわ。だってさあ、死ぬまでにさ、あと数回しか食べる機会って無いわけやん?

(蘭)どういうこと数回って(笑)

(旦那)いや、考えて見たら、例えば、なんやろな?カレーを食べる回数ってあとなん回あるかって考えたら、そんなに多くないよ?

(蘭)うん。

(旦那)そんなんいちいち考えへんけど。…でも一番さ、手っ取り早いやん。飯食って、その、充実するっていうのは。楽しいやん。

(蘭)うーん、でも、そのやっぱり、女性、特に女性は、キレイになりたいっていう方が勝ってる?美味しさとかよりも。

(旦那)そうやなあ

(蘭)だから、苦いもんを食べたりとか。我慢して。キレイになるため~みたいな感じで…もう、美味しいもんていう風に自分の中で洗脳するしかないよね。

(旦那)うん

(蘭)蘭ちゃんも、摂食の克服過程で、肉とかご飯とか食べてなくて、野菜とか豆腐とか、魚とかを食べてたんやけど、それでみんなが「よくそんなんで満足できるなあ」って言われとってん、よく。でも、自分では、「それが美味しい、満足」って思うしかしょうがないねん。もう自分で納得しないと。あのー、やってられへんやん。

(旦那)そうやなあ。あのー、今、蘭ちゃんは両方経験してるわけやん?昔は、そういうマクロビ的なやつで、美とか見た目の方を重視してたわけやん?食事より。

(蘭)うーん、いや、蘭ちゃんは食べられへんかっただけやで。摂食障害やったから。

(旦那)でも摂食障害のキッカケってそうやろ?太りたくないからやろ?

(蘭)でもその時は別にその、健康的なことじゃなくて、過食嘔吐とかで痩せとったわけやん。マクロビとか蘭ちゃんしてないで?

(旦那)けど、カロリーが高いもんは食べれなかったワケやん?

(蘭)うん、まあその、マクロビに近いような感じのことはしてたな。ベジタリアンみたいな。

(旦那)そうやろ?美味しくないやろ?

(蘭)美味しないけど、でも、それ以上に美味しいものを食べてないやん?油っこいもんとか。

(旦那)ああ。サーモンとか食べてなかったん?

(蘭)ああ、食べてたけど、肉とかあるやん?豚バラ肉とか。ああいうのを一切口にしてなかったから。その美味しさっていうのを、体験してないから、そこまで食べたいとは思わんかったな。

(旦那)うん。今はさ、結構色んな物食べてるやん?

(蘭)うん

(旦那)まあある程度はそのなあ、あの、気遣ってる部分はあるかもしれへんけど、その時に比べたら食べたいものを美味しく食べてるわけやん?

(蘭)うん

(旦那)そこの目線から見て、その昔の蘭ちゃんを見た時に、どう思うわけ?

(蘭)…どういうわけ?どう思うっていうのは。

(旦那)いや、だから全然違うやん?食生活が。今は、食事を美味しく食べてるわけやん?でも昔はそうじゃなかったわけやん?

(蘭)うーん。だからって、あの、なんて言うんかな?ようあんなんやってたなあとかさ…寧々ちゃんが喋ってるんでちょっと待ってね(笑)

(旦那)ああ、寧々ちゃん繋がりで行くと、最近Skypeでもそうやねんな。寧々ちんが寝てからSkypeするようにしてんねんな。

(蘭)まあでも上手いことやっぱ寝ないからさ。

(旦那)まあしょうが無いわね。

(蘭)たまに最初から寧々ちゃん入ってて、途中で寝るっていうパターンもある。

(旦那)うん。出来る範囲でな、それはやってったらエエかなあと思うねん。

(蘭)やっぱ蘭ちゃんらが喋ってたら喋りたいみたいやし。

(旦那)うん、で、寧々ちんが落ち着いてなかったら蘭ちゃんが喋れんようになるからな。

(蘭)うん、まさに今やね。ちょっと思考停止してるわ。

(旦那)ハハハ。なんかなあ。まあ良いんじゃない?のんびりで。

(蘭)だからあのー、その期間っていうのは何にも公開してないし、「ああ、蘭ちゃんはそうやってしないと、乗り越えられへんかったんやなあ」っていう風に思ってる。

(旦那)ほ~

(蘭)その期間がなければ今がないと思ってるよ。別に「早く気付けばよかった」とか「早く食べればよかった」とかは思ってない。

(旦那)ふーん

(蘭)その9年間っていうのは、すごい、大事やった。うん。

(旦那)素晴らしい。

(蘭)だって摂食障害になって克服しようと思ったら、10年はかかるって言われてる。だからまさにそうやなあって思う。

(旦那)じゃあ摂食障害を経験して学んだことは何なの?

(蘭)学んだこと…えーと、学んだことは…。健康が大事ってことやね。

(旦那)お~、なるほどね。

(蘭)その、「太い」「細い」とか、見た目とか何よりも、健康でないと何にもできないよ、っていう。健康が一番の美しさやと思うわ。蘭ちゃんは。

(旦那)うん、思う。名言がでたねえ。

(蘭)美しいというか、美しいとかじゃなくて。美しいとかで人を判断するんじゃないって言うことやな。

(旦那)その体験を持って、体に染み込んだんかな。それが。だから普通さあ、健康が大事、健康が一番っていうのはよく聞かれることで。でもさ、言葉だけ聞いても、恐らく理解できないと思うねんな。

(蘭)うん。

(旦那)理解っていうのは、そのな。あのー…

(蘭)まあその、普遍的なもの。愛とかさ。そうやん。愛でもそうやん。愛って何?っていう感じやん。

(旦那)どゆことどゆこと?(笑)

(蘭)愛って何?って感じじゃない?

(旦那)まあ、相対的やなあ。

(蘭)うん。健康って何をもって健康なの?っていう。

(旦那)健康…まあそうやなあ。それも相対的やなあ。人それぞれやなあ。いや、じゃなくて。忘れるやん?健康な人は。いざ、怪我とかせんと思い出せへんやん?「健康が一番!」ていうのを。そういうのを忘れるやん、すぐに。

(蘭)いや、蘭ちゃんは別にさ、めっちゃ不健康になってたワケじゃないのよ。ていうかその、入院までしてないし、別に。あのー、なんていうん?そういう管入れたりとか、そういうのもしてないし。

(旦那)エンシュア?

(蘭)エンシュアとかしてないし。別に胃を痛めたとか腸を痛めたとかそんなんはしてないわけ。

(旦那)たまたま内蔵が強かったんやな

(蘭)そう、内蔵が強かったから、そういう、摂食障害によって…まあ歯とかは悪くなったけど、そういう思い病気にはなってないねんけども。生理止まったりしたけどな。でも、何よりも、心がやっぱやられた。やし、心がやられてる人が多い。

(旦那)まあそうやなあ。

(蘭)摂食障害の人は、そのー、だから、体が健康であっても、心がやられてるから、だから、より体が悪くなったほうが治しやすいって思うわ。蘭ちゃんは。

(旦那)うーん

(蘭)体が健康なあまりにやってしまうワケやん?

(旦那)うん、そやなあ。

(蘭)まだまだまだまだ。出来るって。タバコでもそうやんか、あれ。

(旦那)でも入院してもまだ続けてる人はおるけどなあ。

(蘭)あれはもう心がやられてるワケやん?それって。

(旦那)うん。誰が言ってたかなあ?むちむちさんが言ってたかなあ?何やったかなあ?えっとねえ。「健康なダイエットがしたい」と。治ったらね。治ったら、健康なダイエットと…

(蘭)ああ、それエリカさんちゃうん?

(旦那)ああ、そう何かな?わからん。多分むちむちさん…。

(蘭)いや、エリカさん言ってたで。

(旦那)健康なダイエットと、えー…え?だから、心も健康で、健康なダイエットがしたいってことかなあ?

(蘭)だから、今まさに蘭ちゃんみたいな感じやなあ?

(旦那)うん。だから健康にダイエットできても、心があの、荒んどったら、意味が無いっていうことかな?

(蘭)うん。でもどっちが先やねん?っていう話やねんけど。そのー…やっぱり心やなあ~と思うわ。心やと思うで、ほんまに。問題は。

・・・・・・・・・・・(寧々ちゃんと戯れる二人)・・・・・・・・・・・・・

(蘭)まあでも、なんやろな?実は言うとさあ…忘れて来てんねんな。

(旦那)なにが?

(蘭)摂食障害やった時のこと。(笑)

(旦那)へ~!良いやん!良い事なんじゃないの?それって。

(蘭)いやだから、ほんまに今、こうやって摂食障害の人の活動をしてて、ほんまに思い出してるっていう感じやねんけど、それでもなんかもう、ほんまに記憶が曖昧になってきてんねや。

(旦那)うん。それ良い事じゃないの?

(蘭)やし、ほんまに覚えて無かったりする。その時のことって。その摂食障害以外のことでも。やっぱ脳が萎縮してたんかしらんけど、記憶が曖昧なわけよ。その17とか18歳の時期って。

(旦那)いや、俺も曖昧よ。

(蘭)ほんま?

(旦那)うん。

(蘭)ほんまやな。ゆうきもザックリしてるよね。

(旦那)うん。全然覚えてない。

(蘭)サッカーしか聞いたことないもん。ブラックジャックとか(笑)

(旦那)ほんまに覚えてない。てかもう、最近のこともそんな覚えてないしなあ。だから、あのー、摂食障害の人らに、そのー、いろいろ出身地とか年齢とか聞いても、やっぱ忘れるもんなあ。覚えてないわ。

(蘭)だからさ、たまにさ、摂食障害の人らと喋ってて、めっちゃ覚えてる人おるやん?全て。

(旦那)ああ、そうなん?

(蘭)何歳の時にこうで~とか。だから、そういう人ってスゴイなあって。「~の~ですよね」とか。すごい覚えてる人おるやん?あれスゴイなあって思うわ。

(旦那)アンケートでも、キッカケとかちゃんと書いてる人とか、すごいよね。

(蘭)そうそうそうそう。自分の事をすごい覚えてる人もあるし、「あ、あの時の音声で~さんの~ですよね」とか、音声のことをスゴイ覚えてくれてる人とか。蘭ちゃん今でもそんな覚えられへんのにさ。

(旦那)うん

(蘭)スゴイなって思うわ。まあそれは人それぞれの得意なんやろけど。うん。

(旦那)だから印象的やったんやろな。

(蘭)うん。

(蘭)あお、あれよ。東京行きのさあ、ジェット?

(旦那)ジェットスター

(蘭)ジェットスターっていう航空会社?

(旦那)オーストラリアのLCCやね。

(蘭)が、東京行きを片道三千なんぼでやっとって、「いやこれはオフ会に行けるんちゃうかな?」と思ってんけど。

(旦那)東京に?

(蘭)そう。でも、よう考えたら関空なわけよ。出発が。

(旦那)関空やなあ。

(蘭)関空まで行くのに結構お金かかるねんな。

(旦那)一万くらいかかるんちゃう?そんなかからんな。一人4、5千円くらいか。

(蘭)それやったらさ、飛行機乗るリスクのこと考えたら、やっぱり新幹線のが良いああって思うわけよ。

(旦那)新幹線やったら一人2万くらいか。

(蘭)片道一万円行くか行かないかくらい?安く買ったらもっと安いけど。

(旦那)へ~

(蘭)寧々ちゃんがな。飛行機今赤ちゃん問題あるやん。

(旦那)赤ちゃん問題ってなんなの?

(蘭)赤ちゃんの…声がウルサイって注意した人がおるわけよ。

(旦那)あれなんなん?俺もなんかチラっとさ、何かで言ってたの聞いたくらいやけど。どんな話しなん、あれは。

(蘭)コラムニストかな?なんかそういう有名な人がおって、作家さんか…が、飛行機乗ってて、赤ちゃんの鳴き声がうるさすぎて…

(寧々ちゃんに授乳しようとする蘭ちゃん)

(蘭)ちょっと待ってな。…ちょっとなんか人が近くにおるから授乳できひん(笑)

(旦那)今信号で停まってて、横にバイクの兄ちゃんがおって、授乳が出来ない(笑)

(蘭)そうそう。上手いこと喋られへんわ。

(旦那)ああそう。じゃあなんか俺が一人で喋っとこうか?何の話がいい?

(蘭)今日洗面所が詰まったっていう話。

(旦那)ああ、昨日酔っ払ってて吐いてもてんや。ハハハ(笑)

(蘭)洗面所で吐いたからね

(旦那)そうそう(笑)昨日ちょっと飲み過ぎて、で、えー…歯磨いとったらそれがオエってなって、洗面所にブワって吐いて、そしたら詰まってしもて。

(蘭)そう。蘭ちゃん朝起きたら、洗面所に、なんか汚物…汚物じゃないわ。吐いたあとのようなものと水が洗面所に溜まっとって、ビックリして、ワーってなったわけ。

(旦那)アハハ

(蘭)で、今日は実家も行かなあかんし、水道局にめっちゃ電話してんけど、色んな所に。

(旦那)水道局に電話したの?(笑)

(蘭)ていうかまあ、”詰まったら救急”みたいな。マグネットいっぱい貼ってるやん?冷蔵庫にマグネットいっぱい貼ってるやん。あそこのやつに片っ端から電話してんけど、「朝一は来れない」と。

(旦那)忙しいから?

(蘭)そう。

(旦那)土曜日やし。

(蘭)なんか予約が詰まってると。「夜ならいけます」って言われてんけど、なんかな~と思って。で、結局最後にかけたとこが、まあ家の近所のとこやったんかな?でも結局明日になってんや。

(旦那)ええやん明日で。

(蘭)まあ臭いねん。

(旦那)そんなくさないよ。

(蘭)臭い。

(旦那)ていうかあれ、自分で取られへんの?なんか突いたらガーっと行くんちゃうん?

(蘭)そんなん無理無理。怖い怖い。もうプロにまかせる。

(旦那)なにが怖いのよ。

(蘭)いやなんかもう、汚なったら嫌やし。漏れて。下とかが水浸しになって…。まあいいやん。

(旦那)まあいいよ、俺は。あ、KFCやで。

(蘭)今なんの話やった?話せるようになってんけど。

(旦那)忘れた。何やったっけ?

(蘭)ああ、ジェットスターか。まあその、あれよ。飛行機で赤ちゃんがうるさくて、「もううるさいから私を飛行機から降ろしてくれ!」っていうぐらいだワケよ。

(旦那)誰がそんな文句言ったん?

(蘭)なんか有名な女の人?

(旦那)ああ、有名な人が言ったんか。だから問題になったん。

(蘭)もう、めっちゃ騒いだわけよ。もうベルトもせんと。ベルトせなあかん状況のときに。

(旦那)うん。あー、飛んでる時か。で?

(蘭)で、あのー…問題になって。で、結局「私は警察に自首します」とか言って、反省して。まあそんな感じの事件が起こったわけ。

(旦那)ふーん

(蘭)で、赤ちゃんに、まあ、これは別にその人の問題の話じゃないけど、たまに睡眠薬とか飲ます人かおんねんな?赤ちゃんに。

(旦那)うん。

(蘭)それも問題やねんで、実は。副作用とかあって。

(旦那)そうやなあ。関係ないのになあ。

(蘭)赤ちゃんも悪気ないし、お母さんも、すごい心がすごい針のむしろみたいな状況になるやん?

(旦那)そうなの?ああ、そうやなあ。

(蘭)やっぱ黙らさなあかんし、子供も可哀相やけど、他の人にも迷惑かけるとか、色々考えたらすごいもう、嫌な旅行になるわけやん。

(旦那)子供持っとる人やったら多分みんな分かると思うわ。

(蘭)そうそうそうそうそう。だから蘭ちゃんはそういうのを考えたら、いくら安いからと言って飛行機よりは、ちょっとお金払って新幹線で行ったほうが…

(旦那)新幹線でも一緒ちゃうん?結局は。あの、個室になるやん。個室というか、新幹線の中にずっとおらなあかんからさ。

(蘭)おらなあかんけど、そのー、うるさいやん?飛行機って。だから泣くわけやん、赤ちゃんは。

(旦那)え?飛行機ってうるさくないよ?

(蘭)うるさいやん。

(旦那)新幹線のがうるさいやん。

(蘭)飛行機って耳が痛くなるほどうるさいやん。

(旦那)え?そうなの?室内はそんなことないやろ。

(蘭)いや、うるさいよ。

(旦那)そうなん(笑)

(蘭)覚えてないだけちゃう?ゆうきが。

(旦那)ああ、そうか。

(蘭)で、すごい「ベルトして下さい」とかすごい緊張やん?あそこって。

(旦那)イヤ別に緊張せんけどね(笑)

(蘭)いやもう、話にならんな。ほんま。

(旦那)アハハハハ

(蘭)全然ちゃうって。新幹線と。

(旦那)ああそうか。なんで今ちょっとキレたん?

(蘭)いやいや(笑)何でわからんの?と思って。

(旦那)今すごいカチンと来てたやん(笑)

(蘭)いやだって、ちゃうもん。新幹線と飛行機って全然。

(旦那)あ、そうなん?

(蘭)うん。絶対新幹線の方がいいよ。っていう話。うん。

(旦那)バスでええんちゃうん?

(蘭)いや、バスはしんどい。

(旦那)ああそう(笑)まあ長いからな。

(蘭)一人だけでもしんどいのに、赤ちゃんおると余計しんどいやん。

(旦那)車でええんちゃうん?

(蘭)しんどいやん。運転が。

(旦那)うん。

(蘭)快適さを取りたいやん。

(旦那)新幹線で…あれ3時間くらいちゃうの?

(蘭)そうやなあ。東京まで。

(旦那)うん。リニアモーターカーは?

(蘭)うん?

(旦那)え、リニアモーターカーって出来るんちゃうの?確か。

(蘭)そうなの?めっちゃ早なんのちゃうん?

(旦那)早いけどな。多分1時間くらいで着くんちゃう?

(蘭)へ~!

(旦那)え、一時間もかからんのちゃう?もっと早いんちゃう?

(蘭)なんでよ、飛行機で1時間やのに?

(旦那)うん。もっと早いと思うよね。ただ、あの、線路が無いからさ。線路作るスペースがないんよ。だから、地下に作るしか無くて。あの、結局結構下の方を掘って作るみたいらしいねんな。

(蘭)ああ、そうじゃないと危ないもんな。あんなん通ってたらさ。人がひかれたりしたら。エライ飛ばされるで。

(旦那)ハハハハ。それは大丈夫やと思うけどさあ(笑)新幹線にひかれたっていうの見たこと無いし聞いたこと無いわ。

(蘭)ほんま?そうか(笑)

(旦那)だから、地下に作るみたいやねんな、あれって。だから、あの、結局地下まで行くのに30分くらいかかんねん。

(蘭)おお、そうなんや。そんな地下に作んの?

(旦那)そうそう。そんな地下に作らんと無いからね。だって地下鉄とかも通ってるから。それより下に作らなあかんから。

(蘭)そっかそっか。

(旦那)だから、スペース的には、かなり地下になんねん。

(蘭)ふーん。

(旦那)で、そんな地下にビューンって降りるなんて難しいから、30分くらいかかると言われてる。んで、かつ、あのー、セキュリティを強くするから、セキュリティ検査にちょっと20~30分くらいかかると。

(蘭)ああ、。飛行機よりなんか高そうやな、値段。

(旦那)飛行機でも結構、セキュリティで持ち物検査とか時間かかるやろ?あんな感じで多分、セキュリティ検査っていうのをすると思うねんな。ならそれで1時間はかかるやん。で、向こう到着したら、また上に上がるのに30分かかって…みたいな。そうしてると結局時間的には一緒やから。だから、そんなに…どうなの?って感じやね。

(蘭)うん

(旦那)速さをウリにしてもなあ~っていう。

(蘭)まあでも、速さを取る人もおるからなあ。

(旦那)うん、まあね。

(蘭)寧々ちゃんが寝ました。

(旦那)何の話する?

(蘭)ああそうそう。今日あれよ。トクホのコーラをはじめて飲んでんな。キリンから出てる。

(旦那)ああ、蘭ちゃん買って来てたね。

(蘭)そうそうそう。

(旦那)すんごい甘かったで。

(蘭)甘いみたい。甘かったな、飲んだら。

(旦那)トクホって何なの、一体。

(蘭)トクホっていうのは、えっと…特定保健用食品。

(旦那)何なのそれ?女将のお墨付きってやつ?

(蘭)うん、まあ健康食品っていう感じ?

(旦那)え、どゆこと?

(蘭)だから、ジュースとかとはまた違う…薬局に売ってるようなってことじゃないの?

(旦那)薬って事?

(蘭)薬じゃないなあ。健康食品の部類。健康食品と、薬品はまた違うみたいやで。

(旦那)あのー、エナジードリンクは薬品になるんやろ?レッドブルとか。

(蘭)そうなん?

(旦那)え、だから薬品コーナーにおいてあるやん。違うの?

(蘭)薬品ではないんじゃないの?あれ。

(旦那)あの、オロナミンCは薬品やん。で、それ美味しいの?それトクホやから。

(蘭)あー…やっぱな、蘭ちゃんはペプシネックスが好きやねん。

(旦那)あれ中毒になるよな。俺もハマってもたわ。蘭ちゃん飲んでるからさ。あるからさ、家に。美味しいよね。

(蘭)でも、コレがめっちゃ売れたわけは…

(旦那)うん、何で売れたん?

(蘭)こんなに、なんていうんかな?あんまり体に良くないとされてるコーラが…

(旦那)体に良くないの?

(蘭)いや、その、気分は別に良くなるやん?コーラって、最初は薬品として売られたらしいねんや。テレビで言っとってんけど。気分がハイになるとか。

(旦那)コーラ?

(蘭)オロナミンC的な感じで、コーラって出されたワケよ。

(旦那)おお

(蘭)そのエナジードリンクみたいな感じで。っていうくらい、まあ、そういうコーラやねんけど。

(旦那)うん

(蘭)「コーラ飲んだらあかん」とかよう言われへんかった?ちっちゃい時。

(旦那)うん、言われた。

(蘭)骨が溶けるとか。

(旦那)フフ(笑)言われた。

(蘭)まあ溶けへんらしいけど。

(旦那)言われた言われた。歯が溶けるって言われた。

(蘭)まあ、あんまりさあ、アメリカでもさ、コーラ禁止とかっていうくらいのなんかまあ…

(旦那)あ、これなにこれ?

(蘭)なんか出来てるねえ

(旦那)アサヒ…まあいいや。ほんで?

(蘭)まあそういう体にあんま良くないものを飲んで、健康になるっていう感じの、なんかそういう感じがすごい売れたわけ。

(旦那)おお

(蘭)「え?コーラ飲んで健康に?!」みたいな。

(旦那)うん

(蘭)スゴイいいよねっていう。で、何億本とか、スゴイ億単位で半年で売れたわけ。

(旦那)あ、そのトクホペプシが?

(蘭)そう。ペプシじゃない、キリンから出てるコーラやねんけど。キリンメッツコーラ。

(旦那)何で売れたの?それ。結局。お得感があるの?あ、コーラは体に悪いけど、でも、健康に飲めるよってことで?…ゼロカロリーみたいなもんか。

(蘭)そうやな。だから、そのー…太りたくないけど、コーラ飲みたいっていう人に、うってつけやん?ゼロカロリーコーラって。

(旦那)うん

(蘭)そんな感じ。

(旦那)え、でもさあ、そんなん、本気で信じてないやろ?みんなも。

(蘭)信じてるよ。蘭ちゃんも信じてるよ。

(旦那)本気で信じ…何を?何を?

(蘭)ゼロカロリーを。

(旦那)え、でもあれ糖分入ってるやん。

(蘭)甘味料ね。

(旦那)うん。

(蘭)でも、普通のコーラよりはカロリーは低いやん。

(旦那)うん。低いけどさ、他のもんが入ってるやん。

(蘭)そうそうだから、そこが安易な考え方やねんけど。

(旦那)え、でもそれ分かってやってるんじゃないの?

(蘭)あんま深く考えない。だから飲めるんやと思う。深く考えてる人は飲まないと思う。

(旦那)考えるのがしんどいんか?

(蘭)まあみんなそうちゃうん?

(旦那)ああそんなあんま考えて飲まへんよな。

(蘭)うん。

(旦那)うん

(蘭)怖い怖い。

(旦那)あのー…地元のヤンキーが…

(蘭)さすが。あんまりそういう事言ったらアカンけど。

(旦那)何が?(笑)ヤンキーじゃないな。普通の男の子やったな。

(蘭)いやいや、ヤンキーっていうか、やんちゃっていうのを見たね。久しぶりに。

(旦那)チャリで暴走してたね。

(蘭)チャリで逆走。車の前を通って行った。自転車が(笑)まあまあまあ。

(旦那)フードファシズムやね。ということは。

(蘭)うん?

(旦那)フードファシズム。あのー…言ってたやつ。

(蘭)そうやねえ。完全にだから、思い込みっていうのかな?完全じゃないけど。

(旦那)でもさあ、よくさあ、蘭ちゃんもそうやけど、この食材健康に良いねんとか、体にいいねんっていうやん?

(蘭)うん

(旦那)あれは、別に本気で言ってるワケじゃないんやろ?

(蘭)本気で言ってるよ。

(旦那)あ、そうなんや。いっつも俺反発するやん、その時に(笑)

(蘭)うん。いや、ゆうきはよく知らんのに言うからね。

(旦那)あ、そうなの(笑)

(蘭)やっぱりあの、アレやで?インスタントもんばっかりとか食べてきた人らの、子供とかって、アレルギーの子とかアトピーの子多いよ。そう統計で出てるもん。

(旦那)あ、じゃなくて、そういうのが言いたいんじゃなくて。別にジャンクフード食べても良いねんけど、結局はこうさ、バランスであって、健康に良い食材でもそれを30年間くらいずっと同じもの食べ続けたらほんまに健康なのか?っていう。不健康になる確率高いよねっていう。

(蘭)ていうか、何が悪いかって、そこで言いたいのは、同じものをずっと食べることが悪いって言ってるんやろ?

(旦那)そうそうそうそう。だから、食材とかって実は関係なくて、要するに、同じものを継続的に食べるのか、バランスよく食べるのかの違いだけであって。あとはそんなに関係ない。…日本の場合はね?うん。

(蘭)なんでそこは日本の場合なの?

(旦那)日本は、その、色んな食材とかあるから。

(蘭)うんうんうん

(旦那)あの、途上国とか行ったら、イモしか食えんとことかあるわけやん?

(蘭)そやなあ。うん。

(旦那)そゆとこはまた別やけど、っていう風に。

(蘭)そやな。だから、まあ…まあでも、なんて言うんかな?画期的やと思うで。こういう商品は。

(旦那)この道怖いなあ~…

(蘭)うん?

(旦那)その、路駐がものすごい多いなあ。

(蘭)ああ、路駐に苛立っているゆうきくんです。

(旦那)ハハハハ

(蘭)(笑)まあまあだからさ、商品って何が売れるか分からへんよね、っていう。

(旦那)うん。ああ、そこ?(笑)商売の話ね。

(蘭)いやでもさ、ほんまあの、カップラーメンとか、お菓子とか、パンとか、いっぱい商品あるやん?食品やら、そこで働いてるメーカーの人らっておるやん?

(旦那)うん。悪気はないんやろな。

(蘭)ウン?なんの話?

(旦那)(笑)いや別に。

(蘭)いや、蘭ちゃんが言いたかったのは、すごい力いれてるんやろなあって。一個一個の商品に。蘭ちゃんらが何気なく食べてさ、こうやって好き勝手上からさあ、批判とかさ、批評とか、評価とかしてるワケやん?でもその人らにとったら、すごいドキドキ…その陳列されてるのを見て減ってるのをみてとか、すごい一喜一憂してるんやろなあって思って

(旦那)ああ、売れたら嬉しいやろなあ。

(蘭)そのネーミングとか、CMとかは誰を起用するとか、すごいあんねんなー、と思って。なんか変な話やけどな。

(旦那)じゃあ批評、批判するのは申し訳ないと。

(蘭)いや、別に申し訳ないと思ってないけど。うん。あのー、そういうもんやって言いたいだけ、蘭ちゃんは。

(旦那)どゆこと!(笑)

(蘭)本人にとったら、すっごい、命かけたりとか、もう、すごい一喜一憂したり心が傷んだりしてる事でも、他人から見たら、こんなドライブの1つの話題にしかならないよっていう。

(旦那)いいやん。

(蘭)そう。だから、みんなもっと気楽に生きていいよって事を言いたいねん。

(旦那)アハハハハ。素晴らしい(笑)

(蘭)誰やねんっていうことやけど(笑)

(旦那)素晴らしいな~。(笑)

(蘭)いや、そうじゃない?

(旦那)うん、そうやと思うで。

(蘭)こんなさ、誰か分からんような人に、美味しいやらどうやら…

(旦那)ちっぽけなもんやからね、人間って。…っていうと、なんかベタベタやけど。あのー…薬作ってる人が言っててんけど。

(蘭)うん

(旦那)あのー、薬品会社とかに入ると、薬を作るわけやねんけど。自分が企画して作る薬って、その会社で定年まで働いて一個作れるか作れないからしいねんな。あとはもう雑用とかをこなす。まあ研究もするかもしれへんけど。…研究とか、多分おそらく、よっぽど年数が経たんと出来へん。と思うねんな。やっぱり雑務とかすると思うねん。

(蘭)うんうんうん

(旦那)だから、あのー…人間一人は、一個作れるか作れないかっていう、その程度やねん。

(蘭)薬を?

(旦那)そうそうそう。だから、人生かけても、ちっぽけなもんよねって話。人間っちゅうもんは。そんなに力ないよねっていう。

(蘭)蘭ちゃんが言いたかったこととちょっとズレてるなあ。

(旦那)アハハハ、そうか。それは申し訳ない(笑)気楽に生きようねっていう。うん。

(蘭)いやいやだからさあ…

(旦那)あ、何やったっけなあ?こないだその、記事でさあ、ブログにも書いてんけど、あのー…何やったっけ?「努力できる強い意志は、環境が決めてるよね」っていう。

(蘭)それを納得してないんやろ?ゆうきは。

(旦那)えー…理解が出来ないだけやな。

(蘭)腑に落ちないんやろ?

(旦那)そうそうそう。あ、理解はできるよ。当然出来るで。できるし、なんか正しいこと言ってるし、正論やなあっておもうねんけど、ただ、あのー…ちゃんと身にしみて心からほんまに理解してるか?って問いただした時に…

(蘭)それはあれちゃうん?努力してないからちゃうん?今まで。

(旦那)だから、環境もあるんじゃないかなあ?その、なあ、あのー…例えば途上国とか行って、努力できない人っておるわけやん?環境によったら。勉強も出来ない、もうなんて言うんかな?食うもんに困ってる状態の人ってそんな努力もクソも無いわけで。だからそういう人らを目の前で見たことがないから…

(蘭)やし、そのゆうき自身も、今まで努力せなあかん状況に追い込まれたことがないからじゃないの?

(旦那)そうなのかなあ?(笑)

(蘭)別に努力しなくても上手くやってこれたんじゃないの?

(旦那)いやそんなことはないけど。だからそのレベルもなあ、分からへんやん。俺が努力してるっつっても…

(蘭)か、努力してるねんけど、気づいてないかもしれへん。

(旦那)いやまあ、理解は出来るで、すごく。けど、ほんまに理解できんのか?って言ったら…ちょっとまだ無理やなあって思っただけ。いや、正直に俺は思ったわけよ。ほんまに。蘭ちゃんはどう思う?理解できる?いやだから、何やったっけ?

(蘭)ちょっとなあ、あんまり意味が分からんかったんや。あの記事の。蘭ちゃんは。

(旦那)努力する意志?ちゃうわ。努力する…えー…

(蘭)でもさあ、なんぼ環境に恵まれてても、努力せえへん人はせえへんやん。

(旦那)努力する強い意志やな。例えばだから、摂食に落とすと、摂食障害を治すには、自分の強い心が必要や、と。意志が必要やと。

(蘭)うん

(旦那)けど、えー、それは自分の意志の問題じゃなくて、環境がたまたま自分に合ってなかったから、そういう強い心っていうのは無いよねっていう話。だから、「あなたの意志が弱いのよ」って言われても、「いや環境が決めてるから」っていうふうな感じやな。

(蘭)いやだから、蘭ちゃんも、あの時お母さんがいなければ、無理やったで。一人で治すのは無理やったで。…っていう感じ?

(旦那)うん。そうそうそうそうそう。

(蘭)だから蘭ちゃんは「お母さんがいる」っていう環境があったから、しかもああいうお母さんが居るっていう環境があったから、治せた。

(旦那)うん。ってことは理解出来るってことやん。じゃないの?

(蘭)うん。出来るねえ。

(旦那)(笑)うん。

(蘭)蘭ちゃんは、腑に落ちてる。

(旦那)うん。でも、その、ほんまにそうなのか?っていう。そんなん簡単やん、理解できるか出来へんかって言ったら、俺も「理解できる」って言えるけど。ただ、あのー…

(蘭)でも実際問題おらんかったら出来ひんかったって。

(旦那)あのー、目の前に、そういう人がおって、で、誰でもいいけど誰か想像してもらって。摂食障害の人でも良いけど。

(蘭)うん

(旦那)環境が裕福やったとしよう。ある程度。そんな途上国みたいに貧しくなかったとしよう。

(蘭)うん。

(旦那)裕福な家庭で、家族にも恵まれてると。家族も全員理解してくれてると。で、働かなくても生活できる状態やと。それでも摂食障害、過食嘔吐を毎日してると。その中で、それはその子にとったら、環境が悪いんかもしれへん。

(蘭)うん。

(旦那)決して裕福とか恵まれてることが、良いっていうわけでは無いっていう人もいると思うから、その状態の中で、ずっと繰り返すと。それを。なんぼみんなが協力しても治らへんと。で、そうなってくると、あなたの意志の問題よね?っていう風に、思うか思わないか?っていう。

(蘭)うん

(旦那)ちょっとでも思ったら、それは理解してないっていう事になるやん。っていう風に思うワケよ。

(蘭)うーん?

(旦那)え、だから、えー…

(蘭)え、でも結局最後は自分の意志やと思うで。蘭ちゃんもそうやったって。

(旦那)え、でも、そういう努力できる強い心っていうのは、自分の意志が決めてるんじゃなくて、環境が決めてるっていう風にいってるわけやから、その意志のせいにしたらあかんて言うことやん。わかる?

(蘭)わからん。)ていうかその自分の意志も、まわりの環境で変わってくるからね、どんどん。

(旦那)うん、変わるよね。

(蘭)でも、最後っていうか、もうあと一歩踏み出せないのは、やっぱりそれが周りの環境で、もしかしたら劇的に何かが起きて変わるかもしれへん。

(旦那)じゃあ環境を変えてったらエエってことか。

(蘭)そうやなあ。なかなかやっぱり、同じ環境の中では、もう慣れ…あのー…

(旦那)それでやで?環境をぐるぐる変えて行くとするやん?環境を変えて変えて変えて…まあそんなコロコロ劇的に変えるのは難しいかもしれへんけど、まあ変えて変えて。この論理やったら変えて変えて変えてると、いつか自分に合った、努力できる強い意志がもてるような環境に置かれる時が来るっていう。まあもちろんその、ただ単に一時的に環境を変えたからって治るとかじゃなくて、まあその、積み重なった…

(蘭)あのねー、同じ環境の中にいたら無理やわ。やっぱり変わっていかないと、あのー、難しいんじゃない?治らない場合は。

(旦那)まあそやねんけど。まあ分かりやすく言えば、マザーテレサになれますか?あなたはっていう話やな。

(蘭)利他的?

(旦那)うーん、要するにその、今の考え方あるやん?すごい素晴らしい考え方な。あのー、努力できる強い心は、自己決定によって作られた意志ではなく、環境がすべて…全てとは言わんかもいれへんけど、まあ殆ど環境で決めてるっていう風に相手のことを思いなさいよっていうことやん?

(蘭)うんうん

(旦那)となると、えー…完全に自己責任論を排除してるわけやん?

(蘭)うん

(旦那)だからあなたの責任じゃないよって。もう環境の責任よって。いうことを言ってるわけやん?

(蘭)なんかあれやな。キリストみたいやな。罪を…罪をなんやろ?

(旦那)要するにマザーテレサやん。あのー、すんごい…すごいやん。悟ってるやん。

(蘭)うん。

(旦那)それはそこまで出来ないなって思って。

(蘭)だからさ、もし人を殺してしまったら、あなたが悪くないよってことやろ?

(旦那)そう。それ、ろる坊が言っててさあ。コメントでな。

(蘭)ちょっと待って、ろる坊ってろるちゃんやからね。

(旦那)そうそうそう、ろるちゃんね。ろるちゃんが言っててんけど、犯罪者はやりたくてやったワケじゃないと。環境がそういう風にしたと。だから私も、環境がもしそういう状況やったら私も殺人してるよねっていう話。だから、環境に全てが左右されるっていう。だから、自己決定による意志は関係ないよっていうふうに排除してまうワケよ。そこを。自己責任論を。

(蘭)うん

(旦那)それは、まだ俺にはできないなっていう。すごいよね、それできる人はって思うわけよ。だから、理解できないっていうふうに書いたわけよ。うん。

(蘭)ふーん。

(旦那)(笑)

(蘭)すごいねえ。

(旦那)え、ちょ(笑)違うよ。理解できる人のがすごいよ。え、だから摂食障害の中の人らは多分、俺よりかは全然理解できる人はおると思うし、蘭ちゃんも多分俺よりかは出来てるんじゃないかなあと思うワケよ。うん。スゴイなと思うよ。

(蘭)難しいな。

(旦那)ハハハ。そやな(笑)てか、そんなん考えへんか、みんな。

(蘭)だから、あのー、理解できなかったっていうのはそうなんかなあ?摂食障害になって、お父さんが理解してくれへん、とか、お母さんが理解してくれへんっていうのは、そういう人が理解できないっていう事かなあ?

(旦那)あ~、やっぱ頭ごなしに自己責任論を持ってくる人っていうのは、全く理解できんのやろなあ。

(蘭)でもゆうきは摂食障害理解できるって言ったやん。

(旦那)あ、まあだから、その、頭ごなしの人らよりかは、全然できると思うけどなあ。

 ~♪~♪

(蘭)ちょっと電話かかってまーす。

(蘭)お母さんでした~。

(旦那)いや理解できるよ、理解できるっていうか、全然気持ちは分かるよ。だから、例えば寧々ちゃんがもし摂食障害になった場合、自己責任論を押し付けることはないよ。

(蘭)うん。でも、もしやで?もし、蘭ちゃんらはすごい大事に育ててるとするやん。これから先寧々ちゃんを。蘭ちゃんらからの一方的な大事になったとするやん?まあ大事に育ててるつもりで育てるとするやんか、二人で。

(旦那)うん

(蘭)でも寧々ちゃんは、「私はママとパパのせいでなったんや!」って言ってきたらどうする?

(旦那)どうするって言われてもなあ…。うーん…。

(蘭)そうやったんか、って認めれる?

(旦那)え?いや。どういう事?認めれるっていうのは。

(蘭)「ああ寧々ちゃんの言うとおり」

(旦那)イヤ?全然。

(蘭)じゃあその時は誰を責めるん?

(旦那)誰も責めないよ。

(蘭)責めるっていうかその、寧々ちゃんの思い方が悪いんじゃないの?ってなる?

(旦那)ああ、それも言うよ。当然。

(蘭)ということは自己責任じゃないの?

(旦那)ああ、だから。俺は、言うよ。ちゃんと。あのー、バランス取るよね、そこは。

(蘭)どうやってじゃあ理解をするの?寧々ちゃんの。

(旦那)んー、理解もしてるときもあるけど、しない時もあるよね。それは自己防衛でもやるしな。要するに、あのー、自己責任論が無くて、えー…完全に寧々ちゃんのためにって考えてやると、こっちが潰れてまうからね。

(蘭)うん。

(旦那)ストレスが溜まるわけやん?すんごく。

(蘭)じゃあ両方取るっていうこと?

(旦那)両方取る。バランスを取る。それは、ちゃんと理解してもらわんとなあ。

(蘭)じゃあもう、すごい客観的に見なあかんね。自分のことも、寧々ちゃんのことも。

(旦那)うんうん。でもそうせんとさ、あの、疲れるやろ?親が潰れたらさ、余計寧々ちゃんに悪いやん?

(蘭)うん

(旦那)だから、そんなんも全て話して。やっぱ話し合いの回数じゃない?うん。

(蘭)そやなあ。まあでも、ほんま話を聞いてあげるっていうのは大事やなって思うわ。

(旦那)だからそこは大事やない?って思うで。だから話し合いを放棄するか放棄しないかっていうのの方が大事やと思う。

(蘭)うん。だから話し合いが大事やろ?

(旦那)そうそうそうそう。話し合いで、ケンカみたいになったとしても、話し合いを放棄しなければ、価値が有るよ。一番価値があるよ。と思うワケよ。「もうエエって!」って開き直って、どっか行っちゃうパターンっていうのはあるわけやん?だから、そうさせないように、することが一番大事かな、と思うな。

(蘭)うん。だからさあ、まあ蘭ちゃんらがそういう風な夫婦やん?話し合いの夫婦やん?

(旦那)夫婦論ね。

(蘭)だからまあ、寧々ちゃんもわかってくると思うねんや。もうちょっと大きなってきたら。「ああ、この家族は話し合いが大事な家族なんやな」って。そうしたら…

(旦那)かなりウザいけどね。

(蘭)ウザいし、寧々ちゃんは嫌って思うかもしれん。それを。

(旦那)うん、思うかもね。俺やったら思うよね。…うわ何じゃこの人。どないしよう。

(蘭)大丈夫。…だから、まあどうなっていくか分からへんけど、そのスタンスは忘れないようにせなあかんよね。

(旦那)どのスタンス?

(蘭)その、話し合いをするっていう。

(旦那)うん、それ分かってない人もおるんちゃうん?

(蘭)うん?ああ、蘭ちゃんらの話をしてんねん。今。

(旦那)ああ。そう、俺ら夫婦は、あの、話し合いを一番重視してるわけよ。喧嘩しても。

(蘭)うん。でもやっぱり蘭ちゃんの周りには、まあ蘭ちゃんも昔はそうやったけど、「もうそんなんちゃうねん!」みたいな。あのー、「なんでも話し合って、めんどくさい」みたいな。

(旦那)あるね。俺もそれはあるよ。

(蘭)やし、「何それー?」みたいな感じ?感情はどこ行ってんの?みたいな。まあ感情もあんねんけど。

(旦那)あるよあるよ。

(蘭)まあ、なんか四の五の言わずにせえや!みたいな感じのとこもあるわけよ。

(旦那)話し合いをってこと?

(蘭)ちゃうちゃうちゃうちゃう。「話し合いしてる場合じゃないやろ」みたいな。…って言われる時もあるねんな。

(旦那)うん。

(蘭)やし、蘭ちゃんも昔はそうやったわけよ。

(旦那)うん。

(蘭)もう、放棄する方。どっちかというと。「もう良いわ」って。

(旦那)「もうエエって」ってなるわけやな。

(蘭)うん。「もういいもういい、めんどくさい」みたいな。

(旦那)話し合っても解決しないやろ?何回話し合っとんねん。だからもうエエって。っていう風になったり、めんどくさいんよね。話し合いって。

(蘭)やし、だからその、蘭ちゃんもだからゆうきとこうやってさあ、まだあのー…そんな10年とかは経ってないけど、まあ何回も話し合ってるやん?

(旦那)うん

(蘭)まあ免疫とかついてきてるわけよ。訓練されてるんか知らんけど。で、その答えを求めるから、嫌になるんやろな。

(旦那)そうそう。そうやねん。

(蘭)で、答えがないけど、その、ゆうきが言うのは、答えを出すんじゃなくて、今話し合ってるっていうだけが良いんじゃないの?っていう。

(旦那)そうそう、価値がある。

(蘭)価値がある。

(旦那)うん。

(蘭)「もういいわ」っていうのが一番怖いよっていう。

(旦那)うん。だから、「もういい」って開き直る=離婚やからね。

(蘭)ハハハハ出ました。離婚!(笑)

(旦那)ハハハハ。いや、俺はそれくらい重視してるよ!何回もそれは言ってるけど。

(蘭)でも、それは、すぐに離婚っていう風に聞こえるかもしれんけど、それくらい話し合いがめっちゃ大事っていう事を言いたいってことやろ?

(旦那)そゆことやねん。だから放棄するんやったら離婚よって。それは仮面夫婦になるでしょ?って。放棄するっていうことは。うん。それやったら別に、なあ?離婚宣言したのと一緒ですよっていう。

(蘭)そうやねん。だから、まあ、他の人から考えられへんぐらいのような事でも、蘭ちゃんらは話し合うわけよ。

(旦那)そう。だから、これは、俺らの夫婦の行き着いた先のやり方やから。

(蘭)そうそう。別に薦めないし。あの…合うかどうかも分からんしな。他の夫婦に。

(旦那)全然合わへん人もおるよ。そらな、クール同士の夫婦もおるワケやん。

(蘭)やし、「もうええわ」って二人ともキレる夫婦もおるわけやん。

(旦那)そうそう。

(蘭)開き直って、また仲直りする夫婦もおるわけよ。

(旦那)そうそう、だからなあ。何が良いとかはないけど、俺らはそういう感じでやってるっていうだけの話やねんけど。でも、さっき蘭ちゃんが言った「答えを求めない」っていうのは、えーっと、すごい当たってるなあと俺は思ってて…。すごい難しいねんけどな、それ。

(蘭)だから、ゆうきが言うのは、「もしここで答えが出たとしても、変わるから」っていうのを言ってるやん?

(旦那)うん言ってる。

(蘭)その時解決したとしても、また色んな事が起こるから、別にその答えが出ることが大事じゃないっていうことを言いたいんやろ?ゆうきは。

(旦那)うん。

(蘭)答えを出すことが、大事っていうワケじゃないっていうことやろ?

(旦那)で、これ誤解してほしくないのは、「じゃあ答えなんか求めんでいいやん」っていう風になるわけよ。それやったら。「ほんならもう考える必要ないやん?そんなん、答えを求めんのやったら」…っていうそういうのじゃなくて、答えは求めてもええわけよ。で、例えばまあ…

(蘭)あ!やし、答えを出さなあかん場面もあるわけやん?そういう時は出しても良いってことやろ?

(旦那)いやまあ、風呂敷を広げると、まあ人生とか幸福とかにつなげると。そういう答えとか、目標とか目的とか、あるわけやん?やりたいことっていうのは。そういうふうなんに向かって、やるっていうのは良いワケよ、すごく。

(蘭)うん

(旦那)良いねんけど、あのー、その答えが出た。出すために必死にはなんねんけど、出したらあかんってことね。…出ないから。絶対に出ないから。じゃあ、幸せになりたいと思うやん?幸せを求めて、答えを求めて、突っ走るワケやん?でも絶対無いから。あのー…なんて言うんかな?幸せになれんかったら絶望するわけやん?そのリスクがあるわけやん?だから、幸せを求めなくていいワケよ。答えを出さなくていいわけよ。けど、あの、それに向かって走るのは良いワケ。じゃあどこに重きを置くかっていうと、プロセスに重きを置く。うん。あのー…「人間は、そのプロセスに生きがいを感じる事ができる動物や」って言った哲学者がおんねんな。トロイなんちゃらっていう…忘れたけど。それがすごく腑に落ちてて、えー…まあなんか答えを探して、例えば幸せとかを探して、目標に向かって突っ走るわけよ。けど、その答えが幸せじゃなく、プロセスが実は幸せだよっていう。人間っていうのはそのプロセスに生きがいとか幸せを感じることができる唯一の動物やと。

(蘭)うん、だから前も言ったけどさ、その、楽しみがあって、その楽しみが起こる日よりも、それまでの日にちが楽しいっていう感じ?

(旦那)うんうん、そうそうそう。

(蘭)のほうが、しかも覚えてる?かな?

(旦那)覚えてる?ああ、そゆことね。

(蘭)その、ウキウキしてる時が一番楽しいっていう。

(旦那)そう。だから答えを求めたりしてると…あ、例えばな、俺は何回も言ってるけど、摂食障害で辛いわけやん?

(蘭)うん

(旦那)じゃあ摂食障害治ったら、ほんまにハッピーになるか?って言うと、それは分からないという事を言ってるわけ、俺は。

(蘭)うん

(旦那)じゃなくて、その、無理かもしれへん。無理だよそんなのって言われるかもしれんけど、その過程を、そのプロセスを幸せと感じる方が良いというわけ。だから「今を大事に」っていう風にいうわけ。

(蘭)うん。というかまあ、今の答えにはちょっと語弊が…っていうか意見があんねんけど。

(旦那)なになに?

(蘭)摂食障害は治ったら幸せになるよ。そこの部分ではね。でもまた違うトラブルが起こるかもしれない。

(旦那)うん。

(蘭)でも摂食障害が治ったら、幸せにはなるよ、絶対。だって、それは治したいものが治んねんから。

(旦那)うん。俺は、それは反論やな。反対意見。

(蘭)いや違うって、蘭ちゃんが言いたいのは、その、でも、だからと言って、全部が幸せになるんじゃなくて、他にまた何かが出てくるっていう話をしてるわけ。

(旦那)うん、まあその部分だけを切り取ったら、美味しいもんが食べれるから、美味しいもん食べれてそこでは楽しさはでるよね、だけど他で影響出るのはちょっと違うよねっていうことやろ

(蘭)いや他でっていうか、人生生きてたら色んな事が起こるからっていうことを言いたいねん。蘭ちゃんは。

(旦那)そうそうそう。だから、まあそれは同意すんねんけど。あの、重きを置き過ぎたらあかんよ、っていう。摂食障害が治ったら…

(蘭)ああ、全てがバラ色になるとは限らない。

(旦那)それを思ってしまったら、もう絶望がまってるから。だって、ちょっとでも上手くなかったらポキって折れるワケやん?ということは。摂食障害治ったのに「あれ?別に幸せになってねぇよ私!」みたいな。っていうふうになるから。だから、そこを答えにしてしまったら…答えにしてもエエねんけど、あのー…

(蘭)いやでも、答えにして頑張るのもエエと思うけどね。

(旦那)いやイイねん。イイねん。そこは大事やねん。大事やねんけど、プロセスの方が大事だよっていう。

(蘭)うん。

(旦那)答え無いよ、っていう。

(蘭)でもそのプロセスが大事っていうのは、終わってから気づくことやからね。やってる時はしんどいから、やっぱり。

(旦那)けど、そこを、あのー、訓練したら良いと思うねんな。

(蘭)気づくってこと?

(旦那)訓練すんねん。

(蘭)今してるっていうプロセスを今やってるよ、っていうのを気づく訓練って事?

(旦那)だからプロセスの方が大事やっていうのを意識しながらやるってこと。

(蘭)あ~、なるほど。それは大事かもね。

ということで、もうすぐ着くので終わりたいと思います。
なんかすごい色んな話を…飛んでわけわからへんかったけど。まあ、最後まで聞いてくれて有難うございます。

(旦那)はい、有難う御座います~。今何分?もう50分くらい経ってるんちゃうん?

(蘭)1時間4分…。まあ帰りの車でも元気があれば話したいと思いまーす。

(旦那)はい、有難うございました。おやすみなさーい

(蘭)おやすみなさーい。

文字起こしライター

noripiyo

ペンネーム:のりぴよ
年齢:1989年生まれ
性別:女
好きなもの:鳥

高校の時に始めたダイエットがキッカケで拒食になり、その後→過食→過食嘔吐まで経験しました。摂食障害を抱えてた数年間はたくさん葛藤したり一喜一憂したりと色々と経験しましたが、そのいろんな経験という人生のパズルを積み重ねていくうちに、だんだん「摂食の症状に頼ろう」っていう気持ちが無くなって、24歳の頃にきっぱり摂食さんを手放しました\(^o^)/そんなかんじで一応、克服した人っていう設定です(笑)詳細はコチラ

最後に

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初めての方へ

はじめまして。蘭と言います。1983年生まれ、現在は旦那さんと娘と息子の4人家族で神戸に住んでいます。その前までは、5年の過食嘔吐、嘔吐を辞めて完治するまで9年。全部で14年かけて摂食障害を克服しました。このサイトでは、皆の摂食障害体験を共有するアンケート、摂食障害経験者によるコラム、自由に書き込める摂食障害のための掲示板を管理しています。