摂食障害と蘭 Eating Disorder Ran

[摂食障害心の気づき]太っていることは本当に幸せではないのか?

自分の人生が幸福でないという責任を肥満のせいにしている。自分の人生の責任をとるのが怖い。肥満を盾にして積極的に生きる努力をしない。特別な自分でありたい。他人より幸せな人生を歩める資格があると思い込んでる。人生の不利益を我慢できない。この世に太ってる以上の悩みはないと思ってる、など。

文字起こし

(文字起こしはきぴさんにまとめてもらいました。)

(旦那)どうもどうも。
(蘭)こんばんは。
(旦那)今日はですね、
(蘭)はい。
(旦那)この本(加藤諦三著『やせる生き方、太る生き方~愛とダイエットの心理学~』)、この本をちょっとずつ掘り下げて行こうかなって。
(蘭)うん。
(旦那)これSNSで紹介してあったやつで、
(蘭)うん。
(旦那)結構古いんよ。
(蘭)うん。
(旦那)まあ、いいや。「やせる生き方、太る生き方」。
(蘭)はい。
(旦那)「愛とダイエットの心理学」。
(蘭)うん。
(旦那)加藤、なんちゃら。ってやつ。
(蘭)そこ言わな!
(旦那)へへへ(笑)
(蘭)加藤、何て言うん?(笑)
(旦那)ははは(笑)知らんもん。
(蘭)読まれへん(笑)
(旦那)だいたいわかる!検索したらええがな。まあ、最初から適当に、なんか引っかかったやつを掘り下げて行こうかな、って思って。
(蘭)はい。
(旦那)まず!太っていることは本当に人生の地獄か?
(蘭)うん。
(旦那)えーとね、基本的に「自分が太ってるから友達がいない」とか「自分が太ってるから寂しい」とか「自分が寂しいから食べる」というような感じで、極端に物事を考えてしまって「絶対的な判断」をしてしまう、と。
(蘭)うん。
(旦那)そういう傾向が強い、と。
(蘭)うん。
(旦那)どう思いますか?
(蘭)・・・・・・。
(旦那)太ってるから、何もうまくいかないってことや。
(蘭)うん。だから、何か物事が上手くいかなかった時に「太ってるから」っていう理由を付けるってことやろ?
(旦那)そう。(理由を)付けてた?そういう極端にそういう風に思ってしまうってこと。
(蘭)うーん。蘭ちゃんはそうやったな。
(旦那)そうやった?
(蘭)上手くいかないっていうのは、その、あのー、「モテない」。モテないっていうか「恋愛ができない」。
(旦那)うんうん。そうそう。
(蘭)っていう風に、蘭ちゃん最初、思春期の頃の最初の入りはそうやったから。
(旦那)それは思うよな?
(蘭)うん。
(旦那)だから、それがすごい極端な人が摂食になり易いんじゃないかっていう。
(蘭)でも、それでわかったんが、実際痩せるやん?寄ってくるやん?男の人が。
(旦那)うん。
(蘭)あ、こんなモンなんや、って思ったかな。嬉しいとかじゃないねん。あ、男ってこんなんなんや、みたいな。
(旦那)うん。
(蘭)悟り・・・・・・。
(旦那)(笑)
(蘭)今から考えたらしょうもない悟りやねんけど、
(旦那)うん。
(蘭)なんていうんかな、単純やな~っていう風な。見た目やねんなっていうのが、よーくわかった。
(旦那)ふーん。えー、「人生が幸せではないという責任を、みんな肥満に被せています」。
(蘭)うん。
(旦那)「自分の人生の責任を取るのが怖いからでしょう。」と。
(蘭)うん。でも、肥満になってんのも自分のせいやねんけどな。
(旦那)だから、
(蘭)勝手に肥満になったわけじゃないから。
(旦那)うん。「幸福になれないのは太っているからで、そもそも幸福になろうとする努力を彼女はしていない」と。
(蘭)うん。
(旦那)「責任転嫁をしてる」っていうことを言ってるね。
(蘭)うん。
(旦那)どうですか?
(蘭)まあ、全てが太ってるせいにしてたらちょっと極端やけど、
(旦那)うん。
(蘭)太ってることも一理あるんちゃう?今の現状が不幸なのは。もしかしたら。
(旦那)だから、「積極的に生きようと努力してない自分を『肥満』というのを盾にして自分を守ってる」と。
(蘭)うん。それって守れてるんかな?
(旦那)「言い訳」にしてるんやろな?
(蘭)でも、それもだって別にさ、あのー、何て言うん?生まれてこのかた、なんか体に障害がある人とかいるやん?
(旦那)うん。
(蘭)そういう人らが言うんやったらわかるけど、「肥満」って自分でなったもんやん?
(旦那)けど、俺思うんにさ、蘭ちゃんもアレやけど「骨格が・・・・・・」とか、そのー、先天性の問題を出してくるよね?やっぱり。「どう考えても(わたしは)あの体にはならない」っていう先天性の問題を出してくる。「生まれ持ったものが違うから、ああいうものには(わたしは)なれないね」、みたいな感じのことを言うやん?
(蘭)うん。
(旦那)あれって、結構特殊な言い方じゃない?
(蘭)それはどっちのことを言ってる時?痩せてる人?太ってる人?
(旦那)別に何でもええねんけど、そういう風にそういうところに持っていく。話題を。
(蘭)え、だからそれはただ体型のことを言ってるだけで、それやから不幸とかどうのんこうのんは言ってないで、蘭ちゃん。
(旦那)・・・・・・。まあ、なんせ、
(蘭)それって何が言いたいの?それは。
(旦那)太ってるから幸せになれない、っていう風にやっぱり思ってる、と。
(蘭)え、だから不細工やから幸せになれないって思ってる人は整形するやん?
(旦那)で、ポイントなんが、ま、それを思うのは思うと思うねんけど。それを、うーん、運良く、運良くじゃない、自分はそういう風になんて言うんかな、えー、「(自分は)綺麗な人で体型も良い体でうまれてくるはずだった」っていう風に、ずーっと悔しがってる。
(蘭)うん。
(旦那)「私はもっとこんな人間やのに!」っていう風に思い込んでんねん。
(蘭)悲劇のヒロインになってるの?
(旦那)なんで自分がそんなん、なんか「欠陥」で生まれてきたの?みたいな感じで思い込んでるわけ。
(蘭)うん。
(旦那)それをずっーっと思い込んでる、と。だから「他人と比べて幸運に恵まれる資格がある」と思い込んでる。それをずーっと思ってる。
(蘭)うーん。
(旦那)「自分は幸運や」と思い込んでんねん。だから、「なんでスタイルいい自分に生まれてこんかったんやろう?」っていう風に思ってる。
(蘭)まあ、そういう時期もあるよ。あったわ、蘭ちゃんも。
(旦那)だから、太ってることをいつまでも悔しがる、と。
(蘭)で、それをどうにかしようとして摂食障害になる、と。
(旦那)そうそうそう。極端に考えてるから。だから「自分だけは・・・」っていう。あの、よくな「他人の人生を生きてる」っていうやん。
(蘭)うん。
(旦那)摂食の人らって。
(蘭)うん。
(旦那)いや、知らんけど。そういう分析した時に、
(蘭)うん、うん。
(旦那)「自分の人生」じゃなくて、「他人の人生を生きてる」っていうけど俺実は逆やと思うねんな、見てて。「自分のこと考えすぎちゃうん?」みたいな。
(蘭)うーーーーーーーん。
(旦那)要するに、「他と一緒」はすごく嫌がる。例えば、自分の摂食障害っていう病気は、他と同列にしてしまうと、「うん、そうやね・・・・・・。でも!!!」ていう風に言い返してくる。「でも私のは深いんですよ!」って言う風に言い返してくる。これ結構特殊やでな。
(蘭)うーん。
(旦那)わかる?意味?
(蘭)だから、自分のこと特別視してるんやろ?
(旦那)やし、特別じゃないと気がすまへん。比較して、比較っていうか、特別じゃないと、まあナルシシズムやな。ナルシストやな、すごく。
(蘭)うーん。
(旦那)「他人の人生を生きてる」っていう風に言われるけど、実は自分・・・・・・
(蘭)それは何でかって言うと、「他人の評価」から来るから、最初は。他人からの被害を受けたと思い込んで「痩せなきゃ」って思うから「他人のために痩せてる」っていう風になるんやろ。
(旦那)まあ、
(蘭)だから、他人の評価でじぶんが右往左往する、というか。だって、強い信念を持ってたらそんなことしないやろ?
(旦那)強い信念とかじゃないねん。
(蘭)強い信念っていうか、その、他人(ひと)がどう言おうが自分は自分っていう。その、他人(ひと)が「あなた太ってるね」とか。
(旦那)それ、「自分は自分、自分の人生を生きる」とかそういうのがもともと強すぎるから、強くなさそうですっごい強く見えんねん。だから、自分が特別や、みたいな「自分が主人公や」っていう風に思い込んでる。
(蘭)うん、それはあるね。
(旦那)そうそう。
(蘭)うん、それはある。
(旦那)だから、逆やと思うねんな。
(蘭)うん、だから、まあ、紙一重やな。
(旦那)だから、考えれば考えるほど「自分は他人より幸運」じゃないとアカンし、不利益を被ったらいけないわけ。人生の中で。
(蘭)うん。
(旦那)で、「完璧」を求めていくわけよ。不利益を被らんように。他の人よりは、ちょっといい暮らしを、いい人生をするために。で、だからといってそういう努力をしてるかっていうと、思ったよりしてなくて「ただたせて綺麗になればいい」と思ってて。
(蘭)うん。
(旦那)っていう感じ。
(蘭)うん。
(旦那)だから、「もし太っていなければ上手くいってたのに」っていう風に思ってしまうわけ。
(蘭)うん。
(旦那)っていう風に、思ってる。まあ、今言ったことなどをやっぱ思ってたら、太ることを受け入れることは出来んよね。
(蘭)うん。
(旦那)単純に。どうでしょうか?蘭さん。何か腑に落ちたとこある?
(蘭)いや、まあ、なんかそうやったなー、って思い出してただけ。
(旦那)うん。だから、目標値が高いんちゃう?最初の。「ほかと比べて自分のほうが上じゃないとアカン」っていう風に設定をしてるから。
(蘭)例えば、目標の女の人がいるとするやん?自分がアレぐらい痩せたい、と。でも、自分はそれを目指して頑張んねんけど、結局行き着くとこはその人以上のとこやねん。
(旦那)うん。やろうな。
(蘭)(目標の女の人)以上に痩せてないと、納得いかない。同じじゃアカンねん。
(旦那)うん。
(蘭)安心できない。いつ、干されるかわからんから。
(旦那)だから、それを、あのー、表に出さへんよね。謙虚にして。「謙虚」っていう盾をボンって置いて、表にその、出さへんやん?
(蘭)うん。
(旦那)でも、内心、すごいそれは思ってる。他より上を目指してる、みたいな。だから、それを目指しちゃうと、自分は痩せとかなアカンし、みたいな流れになってしまう。でも、実際うまくいかへんから。
(蘭)何やろな。そや、摂食の人って、蘭ちゃんもそうやったけど、自分より太ってる人を見るやん?「太ってる」って言っても普通の体型やねんで?
(旦那)うん。
(蘭)全然、めっちゃ褒めんねんやんか。
(旦那)あーーー。
(蘭)「可愛いやんー!!」みたいな。内心では、
(旦那)うん。「勝った」と。
(蘭)「自分が勝ってる」って。
(旦那)ほな、比べてんやろ?
(蘭)比べて、うーん、まあ、その子は幸せそうに見えるし「いいな」とは思うねんけど、「体型の面では私が勝ってるよね」とずっと思ってる。
(旦那)友達できへんよね?そんなん思ってたら。
(蘭)いや、でもそれは表に出さないから。
(旦那)うん。
(蘭)友達とか出来んねんけど、
(旦那)絶対出さへんのやな。
(蘭)絶対出さへん。し、その「自分は~」って謙虚になんねん。「そんな全然可愛くないし!」みたいな。でも、内心では「私のほうが細いし~、何でも着れるし~」みたいな風に思ってる。
(旦那)だからもう、「自分が・・・自分が・・・」ってなってるわけやろ?
(蘭)中ではね。
(旦那)うん。「自分がすごい」って特別視してるやん。たいした、人間(ひと)一人なんか大したこもんじゃないのに。他と比べたら、ハッキリ言って同列やん。同列っていうか、あのー、他人からみたら一緒やからな、人間なんて。自分も他の人見たらわかると思うけど、興味の度合いで言ったら一緒やからな。
(蘭)うん。
(旦那)だから、
(蘭)ま、そんな感じやな。
(旦那)摂食の人とこう関わるけど、やっぱ謙虚な人は圧倒的に多いわけ。極端に謙虚なわけ。
(蘭)極端に謙虚で、自信がない人が多いねんけど、多分心の中では自信はあると思う、蘭ちゃん。
(旦那)そうやねん(笑)
(蘭)うん。
(旦那)だから、例えば、何か、バーンて断定してしまったり、「あんた○×△よね」みたいな、ま、そんなん言わへんけどな。多分言ったら、ぶぅわーーーって返って来る気がすんねん。
(蘭)はは(笑)
(旦那)はは(笑)「そうよね・・・・・・。でも!!!!!ぶぅわーーーー」ってこう。
(蘭)ふははは(笑)
(旦那)「特別なのよ!私!」みたいなんがすごいトルネードで返って来る気がするわ。でも、それって結構特殊じゃない?
(蘭)うーん。
(旦那)どうでもいいよね、そんなん、って言う。そんなん、考えてないし、俺とか普段。
(蘭)うーん。
(旦那)っていう話です。ま、そんな感じで、今の3ページぐらいやねん。さっきの内容書いてんの。なんか、結構凝縮してるな、っていう感じで。
(蘭)なんなん、それは?心理学的な話なん?
(旦那)いや、よくわからん。
(蘭)人間の心の中のー、とか?
(旦那)いや、知らんけど。SNSでお薦めしてたんで。
(蘭)心理学って書いてるわ。愛とダイエットの‘心理学’。
(旦那)お薦めしてたんで。ほんで、これ100円!?100円で売ってたわ。アマゾンで多分買えると思うしな。でも、こういうのって多分、さらーっと読んで、「うあ~、めっちゃ傷ついた・・・・・・。なんかグサグサ刺さった~」って読んで、すぐ終わってしまうやろ?多分。
(蘭)うん。
(旦那)二日後ぐらいには、もう忘れてる、みたいな感じや。だから、こうやって動画で掘り下げてったらオモロイかなっていう感じで。
(蘭)そうですか。蘭ちゃん、あの、最近さ、「hulu」あるやん?
(旦那)うん、動画配信サイト?
(蘭)「フールー」って言うんか「フール」って言うんか知らんけど。
(旦那)「フールー」な。
(蘭)あれでさ、映画見たんやん。
(旦那)うん。
(蘭)「ユダ」ていう映画。
(旦那)あー、なんか見てたな。おもろいん?アレ。
(蘭)あれ別におもろいとかはないねんけど、ま、キャバ嬢の物語やってんな?
(旦那)あれ、どこ?アメリカ?舞台は?
(蘭)いや、日本、日本。
(旦那)え?日本なん?
(蘭)日本のキャバ嬢。日本やろ、「キャバ」は。
(旦那)で?
(蘭)ほんで、まあ、その人気のキャバ嬢がまあ、4、5人おんねんけど。
(旦那)うん。
(蘭)その人らは、まあ、そういう店ではナンバーワンとか、お客さんからもこう愛されて、みたいな、まあ、愛されるというか人気があったりとかするねんけど、結局抱えてるもんが摂食障害やったり、あのー、薬物?薬物って言っても覚せい剤とかじゃなくて、何て言うん、普通の薬あるやん?精神安定剤、とか。あとー、なんかまあ、結構病んでるねん、みんな。
(旦那)うん。
(蘭)だから、ああいうの見てたら、お金とかまあ、お店の中でのこの地位ってのは得られるけど、結局プライベートは不幸なんやって思ったわけ。ま、映画の中の世界やけど。でも、多分、実際そうなんやろなーって思う。
(旦那)まー、そういう水商売系な人らってこと?
(蘭)風俗とかでもそやけど、ああいうの、お金とかは稼げるわけやん?で、好きな服着て、綺麗に着飾ったりしてんねんけど、結局はこう、摂食やったり。
(旦那)それ、摂食の描写って出てくるん?
(蘭)吐きダコ。
(旦那)吐きダコぐらいなん?
(蘭)も、出てくるし、(‘摂食障害’という)言葉も出てくる。「摂食障害やでー」みたいな。
(旦那)ふーん。
(蘭)だから、なんやろな、幸せじゃないんかなーと思って。
(旦那)逆かも知れんけどな?やっぱ、家庭環境が悪いから、そういう風俗業で働かなアカンっていう状況に陥ってる可能性もあるからな?
(蘭)今は少ないと思うわ。蘭ちゃん。
(旦那)そんなことないよ?全然。
(蘭)多分、今な、テレビとかでも見たら、情報で見る限りでは、やっぱ服欲しいとかおしゃれしたいからちょっと小遣い稼ぎにそういうとこで働くっていう女の子が多いから、普通に女子大生とかもやってるし、副業として看護師さんがやったりとか、
(旦那)でも、そういう子らは、
(蘭)そういう感じの昔みたいに借金取りが来て、とかそんなんじゃないと思うわ。
(旦那)いや、そこまでじゃなくて、単純にそのー、親との関係が悪くて、っていう感じやな。
(蘭)悪くてなんなん?
(旦那)逃げ場がないってこと。居場所がない、とかな。
(蘭)まあ、居場所があってそこのキャバ嬢とか、そいうとこやったら、自分のこと必要としてくれる人がいるから、みたいな?
(旦那)うーん。まあ、稼ぎがいいし、雇ってくれるからってことやな。
(蘭)まあ、だからまあ、あれを見てて、そうやねんなーって思って。確かにめっちゃ幸せーっていう人って少ないんやろなって思って。ああいうキャバ嬢とか1位になったとしても。だって、女の争いもすごいし。足引っ張たり、引っ張られたり。
(旦那)まあ、バラエティーやな。それは。
(蘭)まあね。
(旦那)だから、ホンマは多分違うやろな、全然。ま、そういう人らもおるかもしれんけど。まあ、そうでもないんちゃうん?
(蘭)まあ、今まで蘭ちゃん摂食の人と関わってきてたら、水商売の人も結構おったやん?
(旦那)うーーん。
(蘭)たまたまかもしれんけどね。
(旦那)多くはないけど、ま、たまにおるし、病んでるかもしれんけど反面強い部分を持ってるから、
(蘭)うん。
(旦那)あんまり、こう自分が病気やと認めないし、多分表に出てこうへん気がするな。
(蘭)うん、まあね。
(旦那)うん。
(蘭)でも、多いと思うわ。
(旦那)でも、いいって!10代、20代の時ってそういう病気とかやっぱりな認めたくないし、そういうところに時間を使いたくないし、もっとこう、
(蘭)あ!女の子って思春期に摂食障害になりやすいやん?男の子ってなんかないん?思春期に陥り易い精神的な病ってあんま聞かへんやん?男ってないんかな?思て。
(旦那)もういいんちゃう?それは。ないんちゃう?
(蘭)ないんやろな。
(旦那)いや、知らんけど。
(蘭)ないんやろなー。だから、男のほうが、
(旦那)あ、男は仕事をするときに人生の分かれ目が出てくるから、
(蘭)あとか。後に出てくるんか。
(旦那)仕事が安定するかしないかで、だいぶ変わってくると思うな。ま、それはええねんけど。何言うか忘れた。あ、そうそう、だから10代、20代ってのは、あのー、摂食、例えば摂食SNSのコミュニティとかあるけど、ああいうのに参加したいと思わへんと思うねん。
(蘭)うん。
(旦那)それが正常やと思うねん。もっと、こう、料理のコミュニティとか、ファッションのコミュニティとか、音楽のコミュニティとか、ああいうさ、面白いのいっぱいあるやん?ああいうとこにおったらええと思うねんな。もう、30代になってきたら、やっぱりこう一生付き合っていかなアカンっていうのが自覚してくるから。
(蘭)摂食と?
(旦那)そう、そう、そう。
(蘭)うん。
(旦那)だから、そういう風になってきたら、こう、うちのSNSに入ってきたら丁度いいんちゃう?
(蘭)何?そこで宣伝したん?
(旦那)いや、宣伝とか、別に増えて欲しいとかも思わんけど(笑)

 

文字起こしライター

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きぴ、女です。

摂食障害という「魔法の杖」をつきながら、18年が経ちました。10代から摂食障害になり、自己否定感と、劣等感と、それはそれは妙な自信とで生きていました。醜態恐怖症と薬物依存症もありましたが、日々、孤独に内省することで自ら克服しました。自己否定感と劣等感にも以前よりは苛まれなくなり、現在は随分生きやすくなりました。

どちらかというと孤独をすごく愛していますが、そう格好つけて言えるのは自分は孤独ではないからです。ここで、みなさんに出会えたのは摂食障害になったおかげだと思ってます。みなさんには本当に感謝しています。橋と地図と犬とひたすら何かを考えることが好きです。詳細はコチラ

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はじめまして。蘭と言います。1983年生まれ、現在は旦那さんと娘と息子の4人家族で神戸に住んでいます。その前までは、5年の過食嘔吐、嘔吐を辞めて完治するまで9年。全部で14年かけて摂食障害を克服しました。このサイトでは、皆の摂食障害体験を共有するアンケート、摂食障害経験者によるコラム、自由に書き込める摂食障害のための掲示板を管理しています。