「摂食障害と対人関係療法」というテーマでかきのすけさんに連載コラムを書いていただいてます。連載の一覧はコチラ。
第8回対人関係療法 初期
一度しか行けなかった三田こころのクリニックだったが、
「評価に対する過敏性」とは、
この診断をもらい、頭では納得出来たが、
対人関係療法で大切な原則は
「自分の気持ちをよく振り返り言葉にしてみる」
「自分の周りの状況に変化を起こすよう(特に対人関係)試みる」
この2 点です。
これを常に心に留めながら、次の診察までに出された課題は、
過食が起きる前、その日はどんな日でどんな事があったか?
正直、殆ど毎日近く過食嘔吐をしていた私にとっては、
気持ちの変化?そんなのわからんし!!ヽ(≧Д≦)
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執筆者
名前:かきのすけ
はじめまして。10代の頃からダイエットをきっかけに、過食、過食嘔吐になり35歳で、今も治療を続けています。私は対人関係療法という期間限定の治療を受けました。過食嘔吐自体はなくなっていませんが、心持ちの変化は沢山ありました。個人的に学んだ事や心の変化を書いていきたいと思います。宜しくお願いします(^-^)詳細はコチラ。
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