「摂食障害と対人関係療法」というテーマでかきのすけさんに連載コラムを書いていただいてます。連載の一覧はコチラ。
第3回 なぜ治療をしようと思ったのか
そもそも、
症状の真っ只中にいた時、
その為、何を、何時に、どれだけ食べていいか全くわからず、
こうなってくると、全てが不安。
病気の事なんて恥ずかしくて誰にも言えない。勿論、家族にも。
仕事して、帰りに毎日、過食嘔吐。家族が寝るまで、
しかし母の入院で、そうもしていられなくなった。
入院ということで、放っておけないのは勿論、
なので私自身、こうして対人関係療法が、、とか言ってますが、
次回からは、再び治療について書いていこうと思います。
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執筆者
名前:かきのすけ
はじめまして。10代の頃からダイエットをきっかけに、過食、過食嘔吐になり35歳で、今も治療を続けています。私は対人関係療法という期間限定の治療を受けました。過食嘔吐自体はなくなっていませんが、心持ちの変化は沢山ありました。個人的に学んだ事や心の変化を書いていきたいと思います。宜しくお願いします(^-^)詳細はコチラ。
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